大沢樹生が喜多嶋舞と出来ちゃった結婚をした原因となった息子が、実は大沢の実子じゃなかった件。 昔も今もジャニタレに興味が無いので大沢にも特に思い入れは無いが、客観的に見て、実に気の毒である。 一番可哀相なのは息子だという意見もちらほらあるようだが、この件の一番の被害者は、やはり大沢だと思うのだ。 息子は息子でそりゃあショックだろうが、それは母親であるところの喜多嶋舞がどうにかすべき全く別の問題であり、大沢は関与する立場に無い。 報道の内容が真実ならば、取り敢えず大沢は、これまでの養育費と精神的慰謝料を、前妻である喜多嶋に請求するヨロシ。 そして盛大にふんだくってくれ。
取材に対して喜多嶋は、どうせ金目当てなんでしょ!多感な時期の子供になんて事を! と怒っていたらしいが、以前ここで記した非嫡出子の相続に関して同様、子供を盾にするのはクズ親の証である。 これはもう、生まれて来る子供のDNA検査と出生前診断を義務化したらいいよ。 母親の権利とかいう問題じゃない。男性側にも真実を知る権利はある。 疑いを持たれる事を侮辱と感じる女性もいるだろうが、義務化してしまえば「決まりだから」と諦めも付くだろう。日本人は「決まりだから」に弱いし。 「疑うなんて酷い!」と泣かれて怯む可哀相な男性も減る。被害を未然に防げるのだ。 そして、托卵をするような糞ビッチには制裁を!
それにしても、喜多嶋は子供の父親が前夫ではないと知っていたのだろうか。 まさか、17年も経ってバレるとは思わなかっただろうなー。 科学の進歩って、凄い。
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