天上天下唯我独尊

2013年01月15日(火) 体罰の善し悪し

早いもので、年が明けて半月が過ぎた。
なのに、私の風邪は未だ治らず。
私がかかるのは大抵鼻風邪なのだが、今回は完全に喉。
途中で少しだけ鼻に来て、これが抜けたら治るかなと思ったら、翌朝再び喉の痛みが酷くなっていたという。
就寝中にマスクをした方が良いのかも知れないが、どうせ朝には行方不明になるのでしない。
オッサン声は脱したが、毎日のど飴舐め舐め過ごしている。
これじゃ痩せない。

大阪市立のスポーツ高校で、生徒が自殺した事件が話題になっている。
そもそも自殺の原因が体罰なのか、それとも主将を解任されて二軍に落とされるのが嫌だったのか、全てが嫌になったのか、全くわかっていない。
それなのにTV番組では教員による体罰ばかりがクローズアップされて、体罰全般について論じようとしているから、訳の判らない事になっている。
スポーツ指導における体罰と、教育における体罰は、別の問題だと思う。
因みに私は、教育的体罰に関して容認派である。スポーツは、やった事無いからわからない。
しかし、ミスをしたから殴る、というのは何か違うと思う。選手だってミスしたくてした訳じゃないでしょ。
一方、不良の不法行為は自分の意思で行う訳だから、言っても解らない馬鹿への鉄拳制裁はありだと思う。
そしてこれ等は全く次元の違う話なので、一緒くたにして論じるべきではない。
体罰全般を禁じようとするニュースやワイドショーの話の持って行き方は、全くのミスリードである。

ところでうちの主人は、体罰完全否定派である。
曰く、話せばわかると。犬養毅かよ。
常識が通用する相手なら話せばわかるだろうが、そうじゃない人間だって世の中には存在する訳で。
角田美代子や吉田和子みたいなのは、話だけによる矯正は無理だと思う。
そして体罰でも矯正が無理ならば、究極の体罰、即ち死刑しか無いよね。


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春 紫苑 [MAIL]

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