今日は午後からわうわう三昧。
夕方からアース・ウィンド&ファイヤのライブとドキュメンタリーを観賞した。 黒人だったからビートルズに並ぶ事が出来なかった、と彼等は言うけれど、歌唱力においては並ぶどころか完全に凌駕している。 お歌が上手っていいなあ。羨ましい。
夕食時とその後は録画を消化し、番組表に戻したら、ディズニー映画「塔の上のラプンツェル」をやっていた。 どんな話なの?と主人に訊かれたので、 「ディズニー映画のは知らないけれど、元はグリム童話だよね。簡単に言うと婚前交渉の話なんだけれど。 永年子供が出来ない夫婦が魔女に頼んで子供を授かるんだけれど、生まれた子供が10歳だか何歳だかになったら渡してくれと言われて、条件を飲んじゃうの。生まれた女の子はラプンツェルと名付けられて夫婦に可愛がられて育つんだが、約束の日が来たらババアに取り上げられちゃうんだ。高い塔の上に幽閉されてラプンツェルは育てられるんだけれど、塔には階段が無く、唯一の出入り口である窓からラプンツェルが長い髪をロープのように垂らして、それをババアがよじ登って食事を調達するの。でもある日、美しい娘に成長したラプンツェルを王子が見初めて、ババアの振りして娘に髪の毛を垂らさせてよじ登って対面する。それをきっかけに塔の上で逢瀬を重ねて孕ませるのね。やがて妊娠が発覚して、怒った魔女がラプンツェルの髪の毛をばっさり切っちゃう。塔の窓から垂らしてある髪の毛を、いつも通りに王子がよじ登って来て、丁度いい塩梅のところで魔女がパッと手を離すと、王子は塔から真っ逆様。落下した拍子に王子は両目を草に刺され、盲になって荒野を彷徨って7年後、男女の双子を連れて未婚の母となっていたラプンツェルと再会する。彼女もまた、魔女の怒りに触れて放逐されていたのだ。そして家族で暮らしましたとさ。という話だったと思うよ!」 と粗筋を説明してやったのに、主人と来たら、 「シオンは凄いなあ。粗筋と言うのは話の本筋を変えずに短く説明するものなのに、見事に本筋を変えちゃっているよね」 と。 「待てコラ。貴方はラプンツェルの話を知らないんだよね? なのに何故、私の話が本筋から外れていると断言出来る訳?」 と半切れで詰め寄ると、シオンが何か間違っているに違いないと尚も言うので、取り敢えずウィキペディア辺りで調べてからものを言うように、とスマホと共に風呂に追いやった。
風呂上りの主人に、私がまず謝罪を求めたのは言うまでも無い。
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