わうわうで放送中の「クリミナル・マインド」を、毎週楽しみにしている。 いつもは火曜日の夜の吹き替え版を録画して翌日観るのだが、今日は昼間の字幕版も観てみた。 そうしたら、新しい発見が。 字幕で「別のプランを」と出ているのに、役者の台詞は
plan B
であった。 プランB。 昨年の夏、押尾学が死亡女性をどうするかでマネージャーだか友人だかとの会話で 「それは出来ない。プランBを考えてくれ」 と言い放ったという証言により、一部ネットで流行して揶揄された言葉である。 でもアメリカでは普通に遣われているらしい「プランB」。 そういや押尾は帰国子女だっけ。一応英語も出来るらしい。 つまり彼は、英語を直訳してしまっただけなのか。 お塩先生、あそこまで馬鹿にされる事は無かったのでは……と一寸可哀相になった。
まあ普段の言動がアレだから馬鹿にされるんだけれどさ(苦笑)。
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