やっぱり気になるので、「ねえねえ、AXEつけてみて。もし自分で買うのが嫌なら、私が買って来るから。んで、プシュ〜ってして」と頼んでみた。すると彼はニヤリと笑い、少しお尻を浮かせて、「プス〜」と言ってくれた。どうしてそう、変な事を思い付くんだ。因みに我が家では、お互いの前で遠慮無く放屁するという習慣は無い。子供でもいればまた別なのだろうが、そこまで行ってしまうと、百年の恋も覚めてしまいそうで。