ご無沙汰してます、生きてます、りえちです。
私生活（？）バタバタしまくってて、すっかりパソコンとは縁遠い生活を送っています。
ダメダメです。
でも、やっぱり本は読んでいます。
先日小学館文庫の「My読書ノート」を購入しまして、以来まめに読書記録をつけています。
思い出したように、ここにもUPしていこうと思いますネ。

で、今日は「クビキリサイクル　青色サヴァンと戯言遣い」西尾維新。
今更ですよね〜。
ライトノベル好きなら、きっととっくに読んでいてしかるべきタイトルですよね〜。
でも今まで未読だったんでした。
以下、件の「My読書ノート」より。

『語り部(主人公？）・いーちゃんの立ち位置がよく分からない。
人殺しがあって、謎が解かれて、その部分では特に強い印象はない。
登場人物がみんな演劇じみていて、気持ち悪いけど、お話なので許す。
いーちゃんの性格なんかは、キライじゃない。
☆☆(星ふたつ）』

そんなわけで、私の感覚では読んでいなくても不思議じゃないつくりの話です。
でも、図書館で借りているので、せっかくなので、シリーズを読破してみようと思います。