日々是迷々之記
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| 2004年08月02日(月) |
自分の中のダークサイド |
最近妙に小心者だ。まず、朝会社に行くときに一度で出ることができない。家をでて、鍵をかける。すると、「あ、コーヒーメーカの電源落としたっけ?」と思い、再び鍵を開けて家に入り確認。そして家を出る。マンションの廊下を歩き出すと、「あ、全部窓締めて鍵かけたっけ?」と思い、再び確認しに帰る。その他、「アイロンの電源」「ガスコンロの火を消したかどうか」「蚊取り線香はちゃんと消火したか」などなど、家を出て、鍵をかけてから思い出す。今日は何故か全て思い出したので、5回家に帰った。結果、どれも大丈夫だったのだが。(今までに心配していたことが当たったことは一度もない。)
当然5分くらいは費やしているので会社に着くのはぎりぎりの時間だった。意味なく朝から疲れてしまった。
その他にも、明け方4時過ぎにたまに目が覚める。ぱかっと目を開くと、「あ、ここは病院じゃないや。なんでやろ。あ、もう治ったから退院したんだ。」と3年前に交通事故にあって入院したことを思い出す。
それとか、「あ、百人一首を暗記しないで寝てしまった。今日はテストなのに!」と一瞬で学生時代に引き戻されたりする。実は高校生の時、遅刻が原因で古文のテストで0点を取ったことがある。欠席ならテスト追試なのに、遅刻して名前を書いたら試験を受けたことになるという訳の分からないルールで0点を取ったのだ。そのことが30過ぎた今でも忘れられないらしい。
自分で言うのもなんだが、私はかなり気楽な立場だと思う。30過ぎて独身だと嫌なプレッシャーを感じることもあるだろうが、私は既婚者だ。といっても、一人暮らしなので主婦らしいことはほとんどしない。振り込みの類と、牛乳パックのリサイクルくらいか。平日仕事に行って、家に帰るとごはんを作って、酒を飲んで、ネットをやって、本を読んで寝る。やってることは20過ぎのフリーターのころと変わらないのに、結婚しているというだけで免罪符になる。
「自分ちょっと病院でも行った方がいいんじゃないの?」とだんなさんには言われるが、それもめんどくさい。大体、初対面の人間にいろいろ話すのが気詰まりだ。話し出すと、笑いをとらなアカンという謎の関西人魂が頭をもたげてくるやろし。病院で笑いを取りに行ってどうするよ。
というわけでどうもぱっとしない今日このごろなのだ。(夏休みが2日しかないのでよけいとぱっとしないのかも。だんなさんのとこは9連休だってのに。鬱)
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