日々是迷々之記
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| 2004年07月02日(金) |
誰もが知っていると勝手に思っていたこと |
今日の予想最高気温は31度だったので、昨日の決断通り自転車で家を出た。
結果。もう汗でぼとぼとである。隣の区に住んでいる会社の同僚のおっちゃんも自転車通勤らしいが、20分が限界やろと言われた。確かにその程度にしていたほうが良さそうだ。前髪がおでこに張り付いて魔太郎みたいになっている。
魔太郎とは、もちろん「魔太郎がくる」の魔太郎なんだが、「もちろん」と言うほど誰もが知っているキーワードであるか自信がない。こんなことはよくあって、先日、会社の昼休みに「ダイエット中のKONISHIKI」の様子が話題になった。私は彼がベッドの上でベッドの真ん中の方にころがったままにじり寄ってゆく姿を「おなかの肉がスライムみたいでしたねー。」と言ったところ、「スライムってナニ?」と聞き返されてしまった。
ドラクエのスライムではなく、子供のおもちゃのスライムのつもりで言ったのだが、説明に困った。あの、蛍光緑色のでろーんとした物体が、手のひらサイズのポリのごみばこに入っているやつですよーと説明したが、余計分からなかったようだ。で、ついに、「それってナニに使うの?」と聞かれてしまった。そんなことわかりません。
それと「つるにはまるまるむし」。この絵描きうたはたいがい誰でも知っているような気がしていた。少なくとも「かわいいコックさん」くらいに有名なはずだった。が、そうでもないみたいで、最近の自分は世間からなんだかずれている気がしている。
物事はどのへんまでを誰もが知っていると思っていいんだろう。(会社の若い女性が、「台湾ってどのへんにあるんですか?」と真顔で聞いてきたときはちょっとびっくりした。村上龍って誰ですか?もすごかったけど。)
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