日々是迷々之記
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お気に入りのサイトを巡回していると意外なことを知った。いつも楽しみに読んでいるブログサイトの作者氏が14歳であることが判明したのだ。
デザインはシンプルでまとまりがよく、ブログのコンテンツも面白く、いつもうまくネタ探してはるなぁと感心していた。勝手なイメージで作者氏は20歳過ぎのデザイン関係の学生さんか、デザイン関連に興味のあるフリーターかなと思っていた。
が、先日ブログの中で「今年は受験生なので毎日更新はひかえようと思います。」と書かれていた。受験生ってことは17歳かぁ。若いのにバランス感覚の取れた人だなぁと新たに感心したのである。
しかし、今日のブログの中で取り上げたネタに関連して、僕も14歳なんですけど、みたいな書き方がしてあった。私はとても衝撃を受けた。14歳。14歳って中学生じゃん。それでブログサイトを運営して、しかもデザインもまとまっているし、ネタも面白い。恐るべしである。
我が身を振り返ってみると、14歳の時は初めて聴くブルーハーツに衝撃を受け、愚にもつかないガロ系少女マンガを描いていたころだ。英語もろくすっぽ分からないのに洋楽のパンクロックを聴きつつ、りぼんや花とゆめ、別冊マーガレットと何故かガロと宝島を愛読するという統一感の無さ。そんな訳の分からない中学生だった身からすれば、同じ年齢で他人から受け入れられるものを作り出す能力には尊敬の念すら抱いてしまう。
いやはや恐るべしである。時代は変わったなぁと時代のせいにしつつも、年をとったなぁと思うのはまさしくこんなときで、毛先は黒いのに根本は白い髪の毛を見つけたときよりも正直に年齢を感じる。
今日は何だかオチがつかないなぁ。おやすみなさい。
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