日々是迷々之記
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2004年03月13日(土) 久しぶりのスケート

夕方から近所のスケートリンクに行って来た。ほぼ6年ぶりくらいである。

実はマイシューズを持っているくらいスケート好きなのだが、バイク事故に遭ってから膝が思うように動かなくなり、スケートなんか一生やらないだろうと思っていた。が、スキーを始めると、冬つながりか、スケートのことを思い出し、ひさしぶりにやる気になったのだ。

もっとも、私はスキーで止まれない(涙)のだが、止まり方はスケートと一緒らしいのでそれを体に思い出させる目的もあった。この場合の止まり方とは、滑ってきて足を滑る向きと直角にしてエッジを効かせてかきっと止まるアレである。正式名称は不明だが、雪や氷を舞上げつつ止まるやつである。

最初の1時間はぼろぼろだった。それもそのはずで、折れた方の右足で片足立ちを意識してやったのは事故後、今日が初めてだったのだ。やってみたら出来たけど微妙に恐怖感があった。だんだんとストライド(歩幅?)を広げて、大きく、力強く、スピードに乗って滑れるようになると楽しい。でもここまでで1時間半くらいかかった。中に着たTシャツはすでに汗ばんでいる。

ここで強敵が出現した。近所のスポーツサークルの中年軍団が乱入してきたのだ。皆、揃いの白いシャカシャカナイロンジャージを着ている。30名くらいか。みんなで列になって手すりを磨いている。まぁ、磨いているうちはいいのだが、インストラクターのヒトが手すりから手を離すようにと指示をすると、その辺でおたけびを上げながら、おっちゃんおばちゃんがころがったり、倒れたり、地獄絵図だった。

こけた瞬間、携帯電話にタバコにライターにって持ち物を氷の上に落とし、滑っていったそれらを必死で集めようともがいてまたこけるヒトがいたのには顔が引きつってしまった。遊びなんだけど、一応スポーツなんだから、自分の実力を見極めてちゃんと準備せーよと思う。

こういう状況なので2時間ほどで切り上げた。結局止まる練習までは行けなくて、なんとなくやり方を思い出したくらいか。

ちなみに入場料は1400円。すごく高いような気がするのは気のせいか。前は600円とかだったよなーと思ったが、それは小学校の時なので四半世紀も昔のことなのだった。


nao-zo |MAIL

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