日々是迷々之記
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2003年10月07日(火) わーわーわーな一日

私は携帯電話を目覚まし時計がわりにしている。第一報は5時半。そして第二報は6時。そこからは5分置きに7時まで鳴る。

そこまでして今日起きたのは6時45分だった。

うぉ!どないせっちゅうねん、ホンマ!しばくで!とフトンから飛び起きつつ、お茶を沸かしつつ、お弁当にゴハンを詰めつつつぶやく。炊きたての玄米にごましおを振って1分30秒で食べ、20秒でお茶を飲み干した。

家を出たのが7時29分。会社までは実測で13キロくらいか。カブのエンジンが一発でかかるのがせめてもの救いだ。片側3車線の道を時速70キロくらいで流しながら、ああ、これがカブじゃなくてハヤブサ(現状で最速のでっかいバイク)だったら一瞬で着くやろか?でも、信号あったら止まらないといけないのはカブでもポルシェでも一緒やしな、などとどうでもいいことを考えてしまう。

結局いつもより道路は空いており、無事7時55分に会社に到着した。が、大事なものを忘れてしまった。

眉毛である。

私は「自信のない犬の顔」で会社に入り、ポットにお湯を補給しつつ、7秒で眉毛を描いた。いつもほどの出来ではなかったが、ないよりマシである。眉毛って別になくても死なないけど、ないと嫌なものの一つであると思う。

かくして一日は始まり、5時になって会社を出るまでは、うんうんと唸りながらこの2.3日頭を悩ませている翻訳に没頭することになるのである。

仕事が終わると頭がホヨヨンとしており、ドンキホーテに寄るとまるでどっか別世界に来たような感覚に襲われ、思わず箱売りされている「かたぬき」や、「行軍将棋」を買いそうになってしまった。

あぶない、あぶない…。


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