日々是迷々之記
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2003年09月09日(火) 食い道楽、飲み道楽

今日もまたクソ暑い中目が覚めた。くるぶしがかゆいので目をやるとふくらはぎに向かってビャっと血のりが伸びており、その先っぽにはつぶれた蚊がへばりついて絶命している。どうやら寝ている間にひりつぶしたようだ。

汗だくの体で最近凝っているストレッチをやる。我流の適当なものだが、コレのおかげで手も上がるようになったし、かがんでものを拾うこともできるようになったのでヨシとしよう。

水浴びをして朝ご飯を食べた。



手前が昨日焼いた偉大なる「ただのパン」、奥がトマトとサニーレタスに塩胡椒をしたものと、これまた偉大なる鳥はむ、そしてバターを一切れ。んまかった。昨日からこればっかりだが、うまいんだからしょうがない。

昼からは某面接で外出した。コレに関してはどうなるんだろうという感じ。手応えもなんもなかったし。派遣の登録は3時間とかかかるのだが、普通の面接は10分とかで終わってしまうのでちょっと拍子抜けした。まぁいいや。

面接が終わったのが午後2時40分。大阪は灼熱の地獄タイムだ。後で知ったが今日は35.4度だったらしい。バイクで日焼けしてしまった。

家に帰ると暑いので近所の図書館へ避暑に出かける。同じ目的の人がたくさんいて、椅子にこしかけてうつらうつらしている。

図書館では蔵書検索用のパソコンでちょっといらついてしまった。私のとなりのカップルが、何か検索しているようだが、ランダムに出てくる書名を見て笑い転げている。アホちゃう?という冷たい一瞥をくれてやったらそいつらは関西の某私立外語大学の学生だった。彼らの持っている資料の表紙に名前があったのだ。

しかしアレである。私が大学受験の時はその大学すら高嶺の花だったのだ。結局生涯フリーターみたいな人生を選んでこうなったわけだが、大学生が「ハゲ」とか入力して検索して笑い転げていると、どうもムカムカする。まぁ、こういうのをひがみって言うんだろうけど。

私は気を取り直して本を読んだ。こうやって目的もなく、行きずりの本を読む時間は楽しい。普段手に取らないような本も読めるし。結局3冊の本を借りてスーパーで買い物をして家に帰った。

もうすっかり日が暮れていたので、窓を開け放つとわずかながら涼しい風が入ってきた。私はスーパーで買ったサンマを焼き、辛味大根をおろして半切りのスダチを添えた。グラスに氷を入れ、もう半分のスダチと米焼酎を注いで一息ついた。スダチと焼酎はうまいと思う。高知県の人が飲んだくれるのも激しく同意だ。

サンマの後に水切りした木綿豆腐に塩をふって、ごま油を垂らして「ごま油塩やっこ」にして食べた。醤油だけより酒に合うのだ。

相変わらず仕事は決まらないが、何となく平和な夜なのだった。


nao-zo |MAIL

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