日々是迷々之記
目次|前|次
| 2003年09月03日(水) |
派遣労働者のユーウツ |
夕方テレビを見ていると、携帯電話が鳴った。出てみると派遣会社からだった。家から地下鉄で4駅のところで貿易関係の仕事をしてほしいといわれた。ふむふむと私は聞きつつ、「で、契約期間はどんなかんじですか?」と聞いた。
「長期的に考えていただいていいんですけど、契約は一ヶ月更新です。」ときた。最近よくあるパターンである。「それだったら、来年の春くらいまでやりたいと思いますのでお願いします。」と答えた。
すると、春ですか?うーん、先方さんはあくまで長期的にっておっしゃってるんでと言ってくるので、でも一ヶ月更新なんでしょ?と言っておいた。ほんまに雇い主側が強い。
こういうふうにオファーされて、「当分安泰ね。るんるん♪」とか思ってると、春に新入社員やらなんやらが来て、放りだされるのがオチである。もちろん契約は一ヶ月なので別に契約違反でもなんでもない。
ということで丁重にお断り申し上げた。
結局このパターンで8月に入ってから7-8件は断っているような気がする。企業ってほんとに勝手なもんだ。派遣会社も、派遣社員を入れようとする会社も。本来はヘルプ的で明確な目的を持って雇われていたわけだが、最近は単に切りやすいし、保険やらなんやらを払わなくていいという理由だけで派遣を使っている企業が多いように思われる。
そういう会社は役職のついたおっさんと、お局的古参女子社員で構成されていて、30歳以下の社員がいない場合が多い。特に中小はそんな感じだ。いまはいいだろうけど、10年くらい経って、おっさんどもがバタバタと現場から離れていったらどうするつもりなんだろう。つぶれっぞ。
ということで春までの期間限定労働者はぼちぼち派遣はあきらめようと思う。となると主婦らしくパートになるんだろうが、(しかし、バイトとパートはどう違うんだろう?)いやはや。「ワードとエクセルを使った英文事務」とかいうパートがあればええんやけど、まぁそんなんないやろし。
ということで、明日からはちょっと矛先を変えて仕事探しをしてみようと思う。酒代くらいは稼げよってことで。
|