日々是迷々之記
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2002年09月23日(月) 秋のはじめにやるべきこと

目が覚めるともう9時だった。いつもなら殺人的な日射しに足をあぶられて6時頃に目が覚めるのだが、今日はそんなに暑くなかったようだ。さすがに秋分の日である。ぼーっとした頭で枕元の文庫本を読むがお腹が空いてきたのでお茶漬けを食べた。お供はエリンギの漬け物である。

これは関東地方に住む妹とその友人が送ってくれたのだが、最初は受け狙いかと思った。(す、すまぬ…)キノコの漬け物というのはあまりなじみがなかったからだ。が、食べてみると妙にすすむ。週末にだんなさんが帰って来たら食べるようすすめてみようと思う。

さて、もうお昼になってしまった。福留の番組を見ると、近藤典子氏が出ていた。収納のカリスマである。彼女のテクニックはすごいの一言だ。まさに物をしまうために降臨したという気がする。

あんまりぼけぼけしているとあっという間に夜になるので今日の作業に取りかかることにした。まず、ゴミ捨て。1時半頃には収集車が来てしまうので迅速にゴミ出しをする。間に合った。

それから自転車の整備。2か月ほど乗っていなかったので空気が抜けている。ここでついでに10年ものの自転車も整備することにした。これはカナダで買って、通学に使い、日本に持って帰って来て、今度は妹が通勤に乗り、私がカブに乗るようになるまではママチャリとして活躍していた。おそらく5000キロくらいは走っているだろう。

が、今はぼろい。そのまま駅前に放置しておいても誰も持って行かないだろう。アメリカの自転車メーカーのものなのだが、日本ではあまり流行ってないというか無名なタイプなので、他のヒトは欲しがらないだろう。

タイヤはひびており、スポークはさびさび、アルミ部分は腐食して真っ白、サドルもところどころ破れている。ハンドルのグリップのゴムもちぎれかけである。直そうにも直せないのがつらい。タイヤサイズが特殊なので海外通販でしか手に入らないし、プラスチックパーツは紫外線でもろもろになって崩れているのは部品が手に入らないのでいかんともしがたい。

でもなぜか捨てられないのだ。見た目がぼろいだけで、車輪は軽やかに回る。せめてワイヤー類だけ新品に変えたらもう10年生き長らえるだろう。そう思うと手放せないのだ。とりあえず、しっかり空気を入れ、各所グリスアップを施し、ほこりを払った。

次はパソコンの再インストールである。これは先送りにすればするほど厄介になるので、重い腰をあげてやることにした。結果、ちゃんと思った通りになった。が、もっとマックのことを勉強しなきゃって思ってしまった。分からないことが多すぎるのだ。いやはや。

気が付くと外はすっかり夜になっていて肌寒い。夕食はカボチャと高野豆腐の煮しめ、きゅうりとセロリとメンマの和え物、納豆汁に麦ゴハンで済ます。空気がひんやりしているのでオデンでも食べたい気分だ。

食後は家中からCD-ROMを探す。再インストールでなんぎなのが、このアプリケーションをインストールしなおす作業である。ディスクはあってもシリアルNo.が分からなかったりしてかなり疲れる。今回は、無事に見つかってほっとしたが。

今回の再インストールの目的は「マックの古いアプリケーションを使えるようにすること。」であった。今のマックはOS Xというオペレーションシステムが仕切っている。これは今までのマックとは全然違う構造になってしまったので古いソフトが使えなかったのだ。ちゃんとバージョンアップしていればOS X用のソフトが割引価格で手に入るのだが、そんなに毎回バージョンアップはできない。ということで、古いオペレーションシステムを入れて、古いソフトをインストールしたのだ。

が、今日は一日中家の中でごそごそしていたので妙に疲れた。インストールは明日にして休むことにしよう。

●今日のもやし●



すっかりふやけて豆が大きくなっている。我が愛犬も覗きに来たようだ。もう、微妙に芽が出ているのがうれしい。このあと新鮮な水で洗って、再び暗闇にしまった。


nao-zo |MAIL

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