日々是迷々之記
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2002年05月07日(火) わたしが握った秘密。そしておいしいお茶。

会社でわたしが使っているパソコンには、一台のプリンタが接続してある。トレイに白い紙を入れ、手差しトレイに裏面を印刷した紙を入れ、チェック用にしているのだ。

今朝、裏面を印刷した紙(通称・裏紙)を50枚ほど、裏紙入れの箱から持ってきて、文書を印刷した。するとがががっと音を立てプリントが止まってしまった。

誰か、ホッチキスで留めたまま箱に入れよったな!と思いつつ、トレイを見たらそのとおり。カドをホッチキスで留めた紙が挟まっていた。その紙を取り、ナニゲに見てびっくりした。

その紙はプロバイダから送られて来た設定の書かれた紙なのである。ドメインのアカウント名、パスワード、全てのメールアドレスのパスワードから何から全て記載されている。これさえあれば、何かと悪いことがいろいろできてしまうのだ。(別にやらないけど、例えば支店長のアドレスからメールを書いて出会い系に登録しまくるとか、会社のHPの画像を全部怪しい系画像に差し替えてしまうとか。(^_^;)

しかしまぁ、よくぞこんなものを裏紙に入れるなぁと呆れてしまう。セキュリティもへったくれもない。とりあえず、その紙はどうしょもないので私のファイルの中にしまっておいた。やれやれ。

そして、夕方なんとなく冷蔵庫にマイウーロン茶を取りに行ったら、新入社員の彼女がお客さんのお茶を準備していた。なんとなく見ていて私は仰天してしまった。お昼から入れっぱなしのお茶の葉(めっちゃでがらし)の上にポットのお湯をどばっと入れ、一個の湯飲みにどばどば。そしてもう一個の湯飲みに1センチほど入れる。そこで、「あ、足りなかった」といいつつ急須にどぼっとお湯を入れ、2個目の湯飲みにどぼぼと入れ持っていった。

これで謎が解けた。時折、お客さんが帰った後のお茶を片づけるのだが、彼女が入れたお茶の時は誰もお茶に手を付けていない。因みに色はメローイエローのような色で、一見して日本茶には見えない。

そんな入れ方したらまずいよなぁと納得してしまった。私はその都度、新しい葉に入れ替えて、かわりばんこに少しづつ急須からお茶を注ぎ、濃さが均等になるようにして入れている。誰に教えられたわけでもなく、そういうものだと思っているからだ。

おっちゃんは正直で、たまにわたしがお茶を入れると、「お、今日のお茶は美味しいなぁ。」と言う。そこで私は、「ええ、緑色ですから。」と取りようによってはかなりイヤミな一言を吐いてしまう。

新入社員の彼女に何となくお茶の話を振り、家で何を飲むかという話になった。すると、「私、お茶って飲まないんです。」との答え。が、しかし、毎日食後にコンビニで爽健美茶やら、ウーロン茶やら買ってくるのは何なんだろう?

18歳くらいの子ってこんなもんなんだろうと思うことにしている。世の中にはまともな感覚を持っている人ももちろんいるだろうけど、残念ながら私は出会ったことはまだない。

この彼女の謎の発言についてはまたの機会に綴ろうと思う。
(しかし、引きずるなぁ。会社ネタ。)


nao-zo |MAIL

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