阿呆的日常 主にJとかプロレスとか。
アホラレツ|キノウ|アシタ
2005年10月11日(火) |
立ち読み/おザンプ。 |
してきましたヨ。 ワンピとナルトで軽く涙ぐむオーバーザ妙齢。ごめん、本屋さん。 コンビニにはもうなかったんだ…… 買わないと読まない漫画もあるので、全部を読みふけったわけじゃないんですが、 アレはアレでアレなんだなぁと(苦笑) お友達のブログに久々にあった感想を目にしてから読んだので良かったです。
なんのかんの言ってオンリまで1ヶ月なくて、冬コミまで3ヶ月ないんですねぇ。 原稿頑張らなくちゃ……!何か毎回毎回イベントの度に同じこと言ってるな…… オンリでは新刊を2つ予定してます。 忍菊と千菊ね。千菊スペなんで、千菊多めで!忍菊が新刊と、既刊の再録本になるので 千菊は薄っぺらいの含めて新刊2つ!(わぁ)で、既刊の再販が1つ。そんな感じで いこうと思っているんですけど、いかんせんネタの神様が降りてこないよぅ。 忍菊は『桜花愛撫』『桜花恋慕』の続きで、ワタシの不得意分野(?)のリアル パラレルなんで、もう内容は脳内にしっかりありますヨ。大人だ、大人。忍足も菊丸も 大人だ。でも、中学生んときからお付き合いして、高校生でも大学生でもお付き合いして、 社会人になってワォ結婚なんて展開ではございませんので宜しく。 MMKの『きあぬ』とは違う、本来のワタクシをお見せしたいと思うわけであります。 いやー今回と前回のMMKは「何か吹っ切れた感じがする」とMの片方に言われ、そう かしらーと改めて読み直したんですが、まぁ確かに7はちょっと吹っ切れてる感じが しなくもないかもしれない…… とりあえずは、パラレルだけども花魁とか猫耳とかそーいうんではまるでないです。 そんなん無理。(笑顔) 身近でふいに落ちるような感覚の、リアルに近いパラレルを書けたらと思ってます。 千菊はー。 あまりにワタシの中で全てが出来上がりすぎているので、ネタってものがそうそう出ては こないんです。彼らはワタシの中で『生きている』ような感覚なので。 困ったなー(笑) オンリのアンソロに千菊と鳳菊で参加しているんですが、それも一つの形として ワタシの中の彼らを凝縮してしまったので。 てめぇの原稿で困っておりますヨ。
冬は、こないだS氏からさりげない原稿依頼を受けたんだが(笑) S氏のを受けるともれなくRビンのがついてくるような気がするんだが気のせいか?
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そういや九州で「あ、発売日なんだ」と思いつつ、ジャンプ買ってません。 読まなくても平気……になるもんだなぁと思ってみたり。 気が向いたら立ち読んで来ようかなぁと。 220円とか230円とか240円とか出すの面倒になってきた。あぁこうしてワタシも ようやっとジャンプから卒業できるのかしら。 だって、ジャンプより大切だもの、プロレスが。 ※多分ここ読んでる人、みんなわかってる。
昨日もっと書きたかったのだけど、字数オーバー食らいました(笑) どんだけ書けば気が済むんだ、ワタシ。 えぇと、連休中のプロレス事情なんですが、ドラゲが会見を開いて、天龍がドラゲの 顧問に就任すると発表しました。 岡村社長曰く、ドラゲは学校制度から始まった団体で、これから何年も団体として 運営していくために、プロレス道の本筋を理解する必要があると。そこでミスター プロレスである天龍さんに顧問になっていただくと。 選手には天龍の付き人もしてもらい、彼と接することで学んでもらいたいと岡村社長は 言っていました。 天龍自身も「伝承させていくのもいいかなと思って話を受けた」と。 こういうのはいいと思うのです。 長州が新日の現場監督になるのとは意味が全然違う。 ドラゲは確かに歴史はないし、客は呼べるがメジャー団体かと言えば括りは違うんですよ。 プロレス道の本筋というのはやはりジャイアント馬場であり、アントニオ猪木。 天龍は馬場さんにプロレスを教わってきた、『本筋』のレスラー。 プロレスとは何たるかを知るには、生き字引みたいない人だと思います。 ドラゲのプロレスと天龍のプロレスは異なるものではあるけれど、根幹を学ぶには一番の 人材ではないかとワタシは思うのです。
ワタシも学びたいなぁ。 てことは15日、天龍のセコンド誰がつくかしら!? ベテラン、中堅選手だから…… 享やサイリョウだと嬉しい。
き あ ぬ
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