カミサマへの手紙
死ぬのは決して怖くない。
カミサマがそこで待っててくれるから。
カミサマ、まだ会いに行っちゃいけないの?
いつまで待てば会いに行っていいの?

2005年07月23日(土) ハガレン映画。

鋼の錬金術師の映画を見に行ってきました。
もう最高の一言に尽きます!!
楽しかったです♪
以下は感想なので、ネタバレ注意。
見てない人は気を付けて。










エドが大きくなってる!!
アルがエドのミニ版だよ!!
でも目つきですぐにわかる(笑)。
ヒューズさんのそっくりさんが出てくるのは知ってたので、なんて名前なのかと思ってたら、ヒューズって名前でした(笑)。
そのままかよ!!(笑)
アニメの2年後という設定なので、エドとアルとウィンリィはかなり成長してました。
他の皆さんはそんなに変わらないかも。
ロイは伍長に階級下げてましたね。
伍長なのに、途中から軍の皆さんを指揮してました(笑)。
「伍長なのに、命令してますよ(笑)」ハボック
「ハボック少尉。今から…………」ロイ
「はっ!!(敬礼)」ハボック
…………条件反射ですか?(笑)
エドとアルは再会できて、何よりです。
アルが自分の魂の一部を鎧に定着させてるのはびっくりでした。
何、その練成!!
アルしか無理だよ(笑)。
アームストロング少佐の顔ばっかの練成もすごかったけど。
びっくりしましたよ。
ロイは今回有能ですごかったし。
無能シーンが一度もなかった(笑)。
ロイの「やはり生きていたか」って台詞はエドに対してですよね?(笑)
ヒューズさんとグレイシアさんは結婚してなかったので、とても歯がゆかったし(笑)。
もう楽しかったですよ。
いろいろ血なまぐさいシーンはたくさんあったけど。






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