鋼の錬金術師の映画を見に行ってきました。 もう最高の一言に尽きます!! 楽しかったです♪ 以下は感想なので、ネタバレ注意。 見てない人は気を付けて。
エドが大きくなってる!! アルがエドのミニ版だよ!! でも目つきですぐにわかる(笑)。 ヒューズさんのそっくりさんが出てくるのは知ってたので、なんて名前なのかと思ってたら、ヒューズって名前でした(笑)。 そのままかよ!!(笑) アニメの2年後という設定なので、エドとアルとウィンリィはかなり成長してました。 他の皆さんはそんなに変わらないかも。 ロイは伍長に階級下げてましたね。 伍長なのに、途中から軍の皆さんを指揮してました(笑)。 「伍長なのに、命令してますよ(笑)」ハボック 「ハボック少尉。今から…………」ロイ 「はっ!!(敬礼)」ハボック …………条件反射ですか?(笑) エドとアルは再会できて、何よりです。 アルが自分の魂の一部を鎧に定着させてるのはびっくりでした。 何、その練成!! アルしか無理だよ(笑)。 アームストロング少佐の顔ばっかの練成もすごかったけど。 びっくりしましたよ。 ロイは今回有能ですごかったし。 無能シーンが一度もなかった(笑)。 ロイの「やはり生きていたか」って台詞はエドに対してですよね?(笑) ヒューズさんとグレイシアさんは結婚してなかったので、とても歯がゆかったし(笑)。 もう楽しかったですよ。 いろいろ血なまぐさいシーンはたくさんあったけど。
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