カミサマへの手紙
死ぬのは決して怖くない。
カミサマがそこで待っててくれるから。
カミサマ、まだ会いに行っちゃいけないの?
いつまで待てば会いに行っていいの?

2005年06月06日(月) 睡眠不足。

まともに寝れない(笑)。
僕が弱いせいなんですけどね。
ただ単に。
僕がいつまでも弱くて、馬鹿だからかな。
部屋にいると、いつまでもしんちゃんのことを思い出したり、カミサマのことを思い出したりしてしまう。
悪いことではないんだけど、今の僕には辛いだけだから。
だから現在、必死で部屋を掃除して、昔の思い出から吹っ切ろうかなと、努力中。
その努力が報われればいいんだけどね。
まぁ、しんちゃんとカミサマのことは一生忘れられないんだろうケド。
大好きだから。
ただ大好きだから。
報われなくてもいい。
ただ僕が勝手に好きなだけだから。

カミサマとの約束。
僕から会うためには、カミサマとの約束を守らなければいけない。
カミサマの身体。
今、僕が使っているカミサマの身体を殺すこと。
そうすれば僕からカミサマに会いに行っても許される。
会えるかどうかはわからないけどね。
だけど、この身体はカミサマのものだから。
だから僕には実行する勇気すらない。
誰かが僕を、この身体を殺してくれればいい。
そうすれば、その人の中に僕は生き続けるだろうし、カミサマもきっとわかってくれると思うから。
だから殺してくれる人は、僕を好きになってくれた人がいい。
僕の心をあげることは出来ないだろうケド、その人の心の中に生き続けることは出来るだろうから。
僕のために殺人者になってくれた人には、それくらいしか僕に出来ることはない。
僕のワガママなんだけどね。
本当に。
でも、僕のワガママを許してくれる人が出来たらいいな、と思うよ。
いつになるかはわからないけどね。


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