カミサマへの手紙
死ぬのは決して怖くない。
カミサマがそこで待っててくれるから。
カミサマ、まだ会いに行っちゃいけないの?
いつまで待てば会いに行っていいの?

2003年12月11日(木) 腕枕。

しんちゃんとHと後輩のOとラーメンを食べに行く。
そのお店にはまさに中国……という感じのお店に生まれ変わっていました。
チャイナドレスを着ている方が一人しかいなかったのは残念でしたが(笑)。
エビワンタンメンを頼んだのですが、このエビワンタン本当に海老が入っているだけなのに、とても美味しかったです。
でもどうやらワンタンメンの方が美味しいらしく、今度リベンジで!!
餃子は改装前よりもとても美味しくなっていました。
進歩??
とても美味しかったです。


本日はどうも帰りたくなく、後輩のOの家に遊びに行きました。
一撃殺虫ホイホイさん
グロイ版のムカデはかなり怖かったです。
ハエとか蚊もグロかったですけど(涙)。
ちょっとうなされそうなくらい怖かったですよ(号泣)。


そして当然の如くしんちゃんの腕枕で、しかも一つの布団で寝る私。
………………しんちゃんなんだか彼氏みたいだよね〜〜♪
なんて話してたら、しんちゃんのうろたえる姿が面白く突っ込みまくって、墓穴を掘る。
しんちゃんはどうやら自分の本心に気が付いてなかったようで。
それを僕は無理矢理こじ開けたようで……。
かなり墓穴??(涙)
とてもとても恥ずかしかったです。
後輩の家で告白タイムになるなよ!って感じですね(笑)。
そして告白は僕が耐えられなくて、STOP。

僕の一番は神様で、それは変えようがない事実で。
変えてはいけない事実なワケで。
そしてこの身体は神様のものだからいつかは返さなければいけないので。
そんな理由ばかりが浮かんで、結局STOPをかけてしまいました。
しんちゃん、ゴメンナサイ。

もっとしんちゃんには良い人がいると思うんだけどな。
何もわざわざこんな壊れてる人間を好きにならなくても。
と、思ってはダメですか?


 < カコ  モクジ  ミライ >


月 [MAIL]

My追加