カミサマへの手紙
死ぬのは決して怖くない。
カミサマがそこで待っててくれるから。
カミサマ、まだ会いに行っちゃいけないの?
いつまで待てば会いに行っていいの?

2003年12月10日(水) 決着。

本日はN氏との決着をつけてまいります。
アハハハハハハハ(笑)。
もうかなりのハイテンションでした♪
もうなんで春に断ってしまったんでしょう。
そしたら楽に壊れられたと思いません?
おしいことしたなぁ(笑)。



僕は死にたくないのかもしれない。
でもそう思うことは許されないことで。

神様の身体を使っているのなら、借りているのなら、神様の望む通りにいないといけないから。

僕は本当に死にたいの?
死んだら神様に会えるの?

でも死んだらもうしんちゃんとかにも会えないんだよ?

そうしたらどうするの?

寂しいんじゃないの?

でも死んだらきっと楽になれるんだよ。
そう考えるとそっちの方が楽だよ。
ね。
でも怒られるのはいやだね。
どっちが本心?

生きたいの?死にたいの?
もうわかんないよ。
わかりたくもないのかな?
わかることが恐い?

神様は本当はいないって言われるのがイヤ?
でも神様はいるのに?
そう考えないと生きていけなかったのに。

生きたい?
もうわかんない。
何も考えないで一生ぼーっとしていたいな。
そっちの方がいい、全然いい。


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