友達に声をかけてもらったり、甘やかされたりすると、とても不安になります。
大学卒業したら僕はまた独りぼっちなのじゃないか……と。
とても怖いです。
甘えたり、頼ることを覚えると、相手に依存してしまって、それこそ独りでいられなくなるような気がしてなりません。
僕は独りでも大丈夫……。
そう思いこんでないと、とても怖くて仕方がないのです。

しんちゃんに、
「俺が存在してても意味ないね。何を言っても全部否定されるんだもんね。わかった。うん、もうなにもしないよ」
と言われてしまいました。
むしろ呆れられてしまいましたね。
しんちゃんにはとてもとてもお世話になっているので（なんせ僕のことが心配で夜も寝れないくらいだから）、その方がいいのかなぁとも思う。
だって、しんちゃんが私にかかわらなければ結構平和に過ごせると思うのですよ。
でもこれって結局は自己満足なのかもしれないですね。
うぅ〜〜ん。
どっちなんだろう。


今日は大学で鳥団子鍋を食ってきました。
とても美味しかったです。
そして薬を飲む。
なんでだか頭痛がひどい。
・・・・・・・・・・・・・・・・（汗）。
副作用？？
そういえばバスの中でも貧血起こしてたり……（汗）。
これってやばかったり？
し〜〜らないっと。


しんちゃんやボンバーや友人達にはもう何も言わない方がいいかなぁとも思います。
確かに溜め込むのはいけないことなのかもしれませんが、でもそれで誰かが凹んだり、傷ついたりするのはとてもいやです。
それだったらいっそのこと何も話さないほうがいいのでは？と思います。
本当に自己満足だね。
とりあえず、しんちゃんにはもう心配をかけないよう頑張ろうっと。