今日は、友達と「ゲド戦記」を見に行きました。 大昔に読んだ読んだといいながら忘れていた私ですが、なんとなく雰囲気を思い出したように思います。 魔法の概念は、一般人には分かりづらいだろうなぁと思いました。 「本当の名前」とか、?じゃないかな〜と。 そういう和洋含めて、魔法の世界では良くある法則ではあるんですけどね。 そこらへんの説明が少なかったような気がしました。 あと、人々の背景の説明が少ないように思えましたけど、今のこの物語にはあんまり関係ないところなので、知りたい人が本を読むべし!っていう意図なのかな〜。 一番のナゾのアレンが微妙になったのがちと残念。 アレンの心が成長したのは良かったけど。 テルーはびっくりしまくりでした。大きな大きな駒でしたね彼女。ふうむ。 すっかり忘れていたので良かった(笑)。 本を図書館で借りようとすると全然読めないので、一念発起、買おうかな〜と思った次第でした。 確か昔の記憶では、まだ終わってなくて三冊しか出てない頃の話だったもんな〜。 5巻まで出てたなんて! かけらだけでも読んでいたことが、ちょっと嬉しかったです。
2005年08月06日(土) もう一度。 2004年08月06日(金) 天使にラブソングを。 2003年08月06日(水) 劇的ビフォーアフター。 2002年08月06日(火) すみませんまた・・・。
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