カヲス日記
海雪さんのカヲスな日々&漫画レヴューなどなど。

2003年06月04日(水) 甘いもの欲しい。 古屋兎丸「パイ」1・2巻

昨日の腰痛を引きずったままで今日はコンテナ到着です。
はぁ〜結論から言うと疲れました。
足腰立たないってばよ・・・。

ウチは潜水用品を卸している会社なので、届くのはダイビンググッズなんですが、多くのダイビング用品は重い!
足ひれ、ウェットスーツ、マスク、スノーケルetc・・・
一つ一つはたいしたことないけど、それが50個単位とかで来るからもう大変。
人数が少ないので男手も少なく、結局おばちゃんと協力して泣き泣きやってました(笑)。
これが毎回そうだから、殆ど慣れてはきたけれど。

やっぱ腰痛いよ。

疲れたので終わってからミスドで買ったポン・デ・リングを食べました。
美味い〜!



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+++漫画レビュー+++
■パイ 1・2巻/古屋兎丸/小学館ビッグコミックス
パイ・・・つまりおっぱいに円周率のパイの法則を導入し、「究極のおっぱい」を探す男の話です。
バカです、彼等はバカだと思う(笑)。
おっぱいを見ることや探すことに精一杯な彼等を見るとなんだかほほえましいような。
つーかそこまで熱心に探すもんかなぁと女の私は思ってしまうけど、表現が「味っ子」の味皇なみに大げさで笑えます。
主人公はデブでブサイクだったが痩せたらかっこよくなってしまった〜という人。
相棒(?)は、デブでブサイク(ここまでは同じ)だったが、痩せてもブサイクだった〜という人(笑)。
相棒はヲ○クな絵が好きであり上手いので同人誌を作るほどの腕前で、その絵をみた主人公がそれのファンなワケで、ある意味師弟なのかも〜と思えるけど、見た目のせいで結局主人公が優位に(笑)。
んで、二人で探しているうちに究極のパイを持つ女を発見したんだけど、彼女はそのパイのせいで滅法強くなっていた?!
まぁ、書いてて変な話だなぁと思えるけど、これがあらすじです。
おっぱいが好きな人はどうぞ。


2002年06月04日(火) 目というか頭が。 山田南平「紅茶王子」17巻

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