2002年06月26日(水) |
のた〜り。 皆川亮二「SPRIGGAN(愛蔵版)」8巻(完) |
さてはて、今日はお休みでございました〜。 まったり休日を充実する自分・・・。
ちょっと母と某巨大ホームセンターへ行ってまいりました。 どうやら母がマイパソ(ノート)のプリンタを買って、その台が欲しかった模様。
ん〜と・・・あとはアイコンをぽつぽつ〜と。 最近色んな作りたい物が増えて来たけど、イマイチやる気と技術が足りない感じで泥沼を泳いでるような・・・。 がんばろ・・・。
+++漫画レビュー+++ ■SPRIGGAN(愛蔵版) 8巻(完)/たかしげ宙&皆川亮二/小学館少年サンデーブックス 以前スプリガンは単行本で買っていたのですが、コレには番外編が入るということで買いました。 奥付の年号見てると時代を感じます・・・。 連載終了が1996年で、番外編描いたのは1999年ですって。 3年後に描いただけあって絵柄変わってて時代感じるけど、上手いことシナリオも何年か後のことなんで絵柄に違和感ナシですね。 御見苗くん大学生編ですね! つか、ジャン!いいね〜(ヲイ)。でも出番少なかった(TT)るるる〜。 御見苗は、見事に「ARMS」の涼に見えてしょうがないです(爆) でも内包するモノが違うせいか、微妙に違って見えるのは読者の思い込みだろか? ま、それはともかく、内容はいつものスプリガンのノリで、終始余裕のある御見苗でした。 ん?何かの話と似てるぞ?(苦笑) そういえば、大学生になっても変わんねーな(笑)。
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