今日は明日から連続で休みがあるので明日のために頑張りました。
それでも残業（泣）。
だから、私の仕事を私だけにまかせるんじゃなくてさぁ、ちょっと人回すかどういう感じかちょっとは理解してほしいよう。

そして昨日返してもらった「俺の屍を越えて行け」というゲームの家系図を書き写す。
ふぅ。重労働でした。
いや、このゲームは、子孫を増やして敵をやっつけるというゲームなのですが、やたらめったら人が死ぬゲームなので、あっという間に家計図が長くなるという、すごいゲームなのです。
別に子供に対して愛着を感じる性格じゃないのですが、このゲームをやっているとやたらめったら子供とか作りたくなります（苦笑）。
家系マニアの人の気持ちが分かるかも・・・。

１回目をやって終わってすっきりしたはずなのに、またあの苦労したゲームをやりたくなってしまってます。
その前にドラクエクリアしようよ・・・。

＋＋＋漫画レビュー＋＋＋
■ホーリーブラウニー　１巻/六道神士/少年画報社ヤングキングコミックス
んーなんと言おうか、表現しにくい漫画です。
内容はメルヘンと思いきや、とてつもなく濃いＳＦとかの世界になってたりします。
でも出てくるのはメルヘン（？）な妖精のピオラとフィオ。
しかしこやつらも妖精のくせに、人間の中に入り込んだりできて、アンドロイドの組み立て方知ってたり、科学的知識も豊富・・・と、どこがメルヘンですかい？（笑）。
そもそもピオラたちがメルヘンなのかい？という疑問が多々残りますが、ほんのりメルヘン風味な話もあったりします。
エクセルサーガが好きな人は大体よろしいかと・・・。