2001年12月24日(月) |
海雪さんの辛口ツッコミ・・・? |
今日は昨日も書いた通り、・・・嵐でした。ガク(倒)。 詳しくは話せませんが、重いものを持ったりする、か弱い(?)私には酷すぎる仕事だったんですよ〜。 家業の手伝いなので抜けるわけにもいかず。あう〜。 でもやっと終わった〜!やった〜!
そういえば、「ベイブレード」がいきなり終わっててびっくりしたよ。 おもちゃが人気出てきているから当分やめないだろうと思っていたんだけども。 そもそもコマに何かが宿ってそれの力で戦うってのがちょっと、なぁとか思ってたんだけども。 普通、コマは放したら回りっぱなしだし、どこに回るのかなんて決められないし。 それをうまくメディアミックスで人気を出したのはちょっとすごいなぁ。
「Dr.リンに聞いてみて」(うろおぼえ)の、風水の扱われ方もすごいね。 「風水って、そんなことのために使うものじゃないのにー!」と絶叫しそうな使い方されてるのがちょっと可愛そうな感じ。 だってさー。憎っくき恋敵を風水の力で使役した精霊(?)やなんかで攻撃しちゃんだよー?それ、風水ではやっちゃいけないことでしょう? 主人公も、好きな相手を振り向かせるために自己中な風水やっちゃうしさ(苦笑)。 恋する乙女って、一体ってなアニメだったなー。原作って、どんな話だったんだろう?
+++漫画レビュー+++ ■魔探偵ロキ 7巻/木下さくら/エニックスガンガンコミックス う〜む。やっぱ北欧神話を勉強するべきー?と思わせる展開がここにも。 これ読んでるとノリについてゆけないときがあるんだよね。 これって、年の差だったり・・・?だったらヤだ(泣)! 何ていうか、ある小説の話を知り尽くした人がそれを映画にするとして、知らない人にもわかりやすく作らずに、知っている人だけが分かる話になってしまっている。 そんな感じがします。 私の理解が足りないというのも理由にはあるんでしょうが、7巻まで読んで分からない漫画は初めてだなー。 そもそも、メリハリが利いてないような・・・。 こんなに話が真面目になってきているんだから、そのままシリアスで進んで行ってもファンの人ならついてきてくれると思うんだよね。 私も行く先が気になるひとりだし。 ・・・って、こんなに長々と文句っぽいもん書いといてなんじゃい、って感じですが、この話は好きです。うん。 この話のために北欧神話に興味を持ち出したしね。 うだうだ行ってきましたが、続きが気になる!早く真相知りたい!と、こういうことなんですよ。
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