| 2005年12月14日(水) |
ダ・ヴィンチ・コード |
冬の空はおもしろい。
ダン・ブラウン 越前敏弥訳「ダ・ヴィンチ・コード」を読み終わりました。テストを挟んでしまったりしてだいぶ長くかかってしまいましたが。返却期限切れてて図書室から催促されてるから明日返さなきゃ; やっぱり凄いですわ、この人。前作「天使と悪魔」でも凄い勉強量と取材量が感じられましたが、こちらも負けず劣らず凄い。最後まで計算された話の流れで、本当に感服しました。読んでる間はそんなことより、話の流れを追うのに夢中になってたんですけどね;手に汗握るストーリー展開と、その間に織り込まれる主人公の素晴らしいウンチク。それがまたとてもいいバランスで。キリスト教になじみのない日本人としてはとっつきにくいところもあったかもしれませんが、私はあまり気になりませんでした。キリスト教ってのは大体こういうもの、程度の認識があればまず問題なく読めるかと。暗号の仕組みも凄かったし、勉強になった気がします。作中で主人公が「こんな暗号を作るなんて天才だ!」みたいなことを何度も言ってるんですけど、それはこっちの台詞。作者、天才だよ…。 「天使と悪魔」のときにも書いたような気がするけど、読んでると頭がよくなっていくような気がする(笑)
甘いものが食べたくて仕方なかったんです、今日。帰りにケーキを買って帰ろうかと本当に迷ったんだけども結局やめました;
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