魔法的日々の記録
管理人達の魔法的に不可解な日々の記録です。

2005年01月18日(火) アヒルと鴨のコインロッカー

今日の帰り道。いつもとは違う道を通っていたら、図書館に寄りたかったんだということを思い出す。…ピーターパンを借りる為に(笑)だいぶ大回りでだいぶ引き返すことになってしまって、これでもしピーターパンなかったりしたら完全な骨折り損だわよ、とか思ってたら。図書館のちょっと手前で、
「あッ、飛行船!!」
愛・地球博のPRの飛行船。先日ニュースでやってたやつ。というかニュースが流れてた日にも学校で見たんだけどね、実は。持久走で疲れてた日。と言うかまさにその持久走をやる直前に。今日見たやつはその時のより大きくて、つまり近かったってこと。2倍くらいには大きく見えました。急いで自転車止めて携帯のカメラで撮ったけど、やっぱり上手く写らなかった;まぁいいよ、肉眼で充分。
大回りしてよかったな。引き返してよかったな。いつもと違う道を通って、しかも図書館へ引き返さないと見れなかったわけで。もうピーターパンがなくても文句なんか言わないよ。って、思ったり。あったけどね。一昨日くらいから読んでた本が今日読み終わったところなんで、早速明日から読むことにします。

で、その今日読み終わった本。伊坂幸太郎「アヒルと鴨のコインロッカー」
あぁ、騙される面白さってこういうことだよなぁ、と読みながら思う。主人公と一緒に騙されて驚きながら、主人公とは違ってわくわくする読者の私。
いいです、この本。文章の書き方もとても好き。テンポとか、比喩とか。伊坂幸太郎って人の本は始めて読みましたが、文章は2度目。つい最近、新聞に詠みきりを書いていたのを読んだので。「漱石100年」って企画で、1日1人、「我輩は○○である」の○○の部分を好きに変えて書く、って奴でした。確か5人くらいの作家がやってたはず。この人は「我輩は干支である」でした。それも面白かった。
うん、もっと読みたいな、この人の本。「アヒルと鴨のコインロッカー」、私が名文だと思ったのは「世の中は滅茶苦茶」…ホントはもっとあるけど、書かない。

昨日メールを打ちながら帰宅していた私をヒヅキさんが見かけたらしいです。気付かなかったー。危ないよ、って。えへへ、ごめんね、ありがと。…彼女は同年なのにいつも先輩のように感じます。素敵な人です☆


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華夜 [MAIL]

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