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| 2002年03月23日(土) ■ |
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| 末期症状。 |
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次に生まれかわるとしたら何に生まれたいか。いろいろ考えてみた。妹はクラゲになりたいといった。何の楽しみもなさそうだけれど何の苦労もなさそうだ。でも母いわく海亀や鯨に食べられるそうな。痛そうなので却下。続いて蟻。これは私が言い出したのだけれど。最近バイト続きでさすがに自分で入れたスケジュールとはいえうんざり。でも働き蟻ならなぜ自分が働くのかも、働くことに関して疑問も感じないだろうから精神的に楽そう。けれど逆に楽しむこともなさそうなのでやっぱり却下。そして深海に住んでる蝙蝠蛸。でもやっぱりこれも苦しいことや天敵が居なさそうだけど楽しくなさそう。どんな生き物が楽で楽しいだろうかとか考えて一人で悩んでるあたり、私は最近何かおかしいのでしょうか。以前のように頭の中で音楽がなることも、何か楽しいことを妄想することも極少。嗚呼、疲労の末期症状？肉体面を酷使してるからなのか、精神面でエネルギーを使わないようになってるのかしらね（笑）
でもやっぱり生まれ変わっても私がいいわ。でも生まれ変わっても私が私なら親もやっぱり今の親？（笑）妹たちはどうかわからないけどね。クスッ。なにをありえない次元の話をして喜んでいるのだか。嗚呼、末期。
本当の自分がどんな自分なのか考えてみる。学校での私、バイト先での私。家での私。全部を知っている人はまず存在しない。学校での私は基本的にツッコミ。というか周りにボケが多すぎてツッコミにまわらざるを得ない。バイト先での私、ちょっと抜けたお間抜けで、基本的にいじられキャラ。家での私、自己主張のし過ぎでうざがられがち。（そう思うならやめろと言われそう）。３タイプでまずちょっとずつ違うのよね。まあ、私が自分についてまず間違いないと言い切れることは。八方美人であることと、常に人の顔色をうかがい生きているということ。わかっててもやめられない、性分。
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