りとるのひとりごと。
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2019年01月20日(日) 趣味すらまともにできなくなる怖さ

子供の頃から本を読むのが好きだった。

一日中でも、寝る間を惜しんでも読んでいたものだ。

だが今は、読みたい気持ちに眼球が追いつかない。

数時間読むと、もう目が痛くてまともに開けていられなくなる。

薄目にしたり、交互に目を使ったりしても、
すぐに限界がやってくる。

涙が勝手に出て、文字が読めなくなるのだ。

痛いやら涙で目が開かないわで、本を閉じるしかなくなる。

目の老化はつらいなあ。

多分、スマホでもかなり酷使しているので、
時代もあるのかなと。
昔はせいぜい新聞が読めなくなる程度だしなあ。

運転も生活には欠かせないし、
目は本当に大事にしなければと思いつつ、
ついスマホを覗いたり本を読んだりしてしまう。

スペアがあればいいのになー。


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