りとるのひとりごと。
DiaryINDEX|past|will
9月25日、オーバードース&リスカ 救急車で病院、三時間の点滴と手当て。
翌26日、朝いつも通りに起きて出勤の支度。 たまにふらつくけど大丈夫。 母が無理だと言っているけど耳に入らない。 今日中にやらなくてはならない仕事があるからだ。
出勤して、下り坂を自転車で一気に走り抜く。 スピードMAXの時に、目の前に路駐の車が現れた。 あ、と思ったが手が全く動かず。 そのまま衝突して思い切り吹っ飛び、アスファルトに叩きつけられた。
すぐ起き上がって行かないと…と、うつろな意識の中考えているのに、身体が全く動かない。
しばらくして、誰かに肩を叩かれた。大丈夫かね?とか言ってるみたい。返事出来ず。 救急車、という声が聞こえた。
救急車のサイレンが遠くから聞こえてきて、意識が完全に失われた。
|