りとるのひとりごと。
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ダンナとは職場で知り合った。
ダンナと結婚することになり、一番驚いた人が私と息子のことを 心配している・・と、最近人づてに聞き、一度会いに行けたらと 思っていた。
職場の異動はまだ先だし、いるだろうと思って息子を連れて元職場へ。
が、何と今日付けで転勤した後だった。
一足遅かったか〜。く〜。
せっかく来たのだからと部屋へ顔を出してきた。
前回行ったのが息子10ヶ月の頃だったなー確か・・。
だから皆息子の成長に目を丸くしていた。
「女の子みたいー、可愛い〜」
息子はたちまち女の子たちに囲まれオロオロしていた(笑)
ダンナがいて、一緒に仕事した場所。
フラッシュバックが起きてもおかしくないとは思っていた。
が、大丈夫だった。
そんな暇がなかったというのもあるが、一番の原因は雰囲気だった。
転勤のある職場なので、当時のメンバーがほとんどいないのだ。
人が変わって部屋の雰囲気もガラッと変わっていた。
だからきっと大丈夫だったのだ、と思う。
しかしまだ、電話にダンナの内線のシールが貼ってあったりして 胸がズキンときたりした。
しかし職場は大変な状態だった。
管理職目の前という人がいきなり辞めると言い出して、引継も何も できないようなのだ。
おまけに年々前倒しの異動の人数がいつもの倍。
辞めると言い出した人はどうも精神的に疲労して鬱になってしまったらしい。
死ぬ前に辞めて良かったよ。
そう、この会社、やたら自殺者が多いのだ。
若くして病気で亡くなる人も多い。
私の居た狭い部署で、もう2人死んでいる。
世間から見れば知らない人はいない大会社だから羨ましがられることも あるようだが、内部は結構殺伐としているのだ。
私が仕事していた当時もマンションから飛び降りた人がいた。
今日行ったらまた「○○さんが亡くなったのよ」と聞かされ、 心臓がどーんと重くなった。
世の会社はみんなそうなんだろうか?!
違うよね??
呪われた職場みたい。
ダンナもその呪いにかかってしまったのかも。
でも私には良い職場だったけどね。 ダンナも生きていたし、幸せだったよ。
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