りとるのひとりごと。
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| 2002年02月25日(月) |
ダンナの性を名乗ること |
最近は春を感じるな〜。 母を見てると花粉がかなり飛んでるようだけど。 虫さえ出て来なきゃなあ・・虫さえ・・・。
今日はコンタクトレンズを新調しにでかけた。
15年ほどずっとソフトを使い続けていたが、ある日眼科医に 「アレルギーだからソフトは良くないよ」と一言言われただけで あっさりハードに替えてはや1年あまり。
しかしハードの扱いは慣れてないせいで、1年にしてはかなりの 傷物になっているらしい(涙) ソフトのこすり洗いの癖が抜けてないのねえ・・。
しかし眼科はめっちゃ混みまくりで、待たされた1時間の間に いろいろ考えることができた。 (目を使うので待合室の雑誌には手を出さなかったのだ)
何となく、名字についてつらつら考えた。
私は今ダンナの性を名乗っている。
3年近くたつのかな。
ダンナの籍にはいるとき、正直姓が変わるのが嬉しかった。
自分の名字が嫌いだった。
父と同じ名字(当たり前なんだけど)がイヤだった。
よく、女性は結婚してしばらくは、変わった自分の性に戸惑い、 病院や銀行などで呼ばれてもすぐ反応できないなんて事を聞くが、 私はむしろ嬉しくて、新しい名字で呼ばれてもすぐ反応していた。
そして8ヶ月後、ダンナが自殺した。 一人でさっさと逝ってしまった。
父は、一度は嫁に出した娘が帰ってくるのは近所に恥ずかしいと、 私が実家に帰るのを拒否した。
私も旧姓に戻す事は全く考えもしなかった。
母も、離婚してからも父の性を名乗っている。
その方がいろいろ好都合なのだそうだ。
私は、むしろ今の方が、ダンナの性で呼ばれることに戸惑いを感じる。
ダンナと一緒にいた時間より、ダンナがいない時間の方が多く それでもダンナの性を名乗っていると、どうしてもダンナを 思い出したりして・・・。
あ〜何書いてるんだかワケわかんなくなってきたあ〜。
・・姓名判断ってどこまで信用していいんだろね。 性が変わって、私人生暗転してるんだろーか。 まあ好転したとは言えないけど、暗転とも思いたくないなあ。 ダンナの画数は最悪の凶数だったらしいけど。 私はまた性が変わることがあるんだろか。
ダンナは自分の画数が悪いのをかなり気にしていて、息子には最高の 画数をと考えたのが、実際息子の名前になっていたりする。 だから息子は名字が変わっちゃうとダンナの努力はパーになるのだな。
ま、いっか。ダンナの責任だ。うん。
名字が変わるのってややこし〜なあ。
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