その景色 - 2003年07月16日(水) 誰かが側にいる景色 キミが側にいる景色 一人ぼっちの景色 あの人がいる 一緒に歩いた場所 一緒に座った場所 一緒に立ち止まった場所 そんなあの人がいる景色を 愛しいと思える そんな気持ちが嬉しい。 あの人が居ない景色 一人で歩いた場所 一人で座った場所 一人で遠くを眺めた場所 そんな景色に何かを思った事は無い 淋しくなんて無い 哀しくなんて無い 何も思わないけど 彼が居たらその全てが 実は淋しいんじゃないかなって ふと思う 人はなんで一人で生きられないのだろう 一人で育った顔して 孤独を感じて 泣きたい夜があって 虚無の夜を迎えても 人は一人では生きていない それなのになぜ孤独なのか どうして淋しいの? 愛しい人が愛してくれないからね 分っているくせにね。 淋しいからって他の誰かと一緒にいて その時たのしくって おもしろくって なんだかちょっぴり幸せな振りして それでも満たされない理由なんて 誰でも分っている 愛する人に愛される人間が この世の中に何人いるんだろう 誰もが片思いからはじめて 誰もが片思いのまま終わっていく そんな経験をしているから だからきっと 手の届く幸せを求める けど 景色でわかるでしょ? あの人がいる景色と 違う人がいる景色は 少し違うでしょ? 何が違うかわからないけど きっと 全てが違うんだね。 水鳥。 ...
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