闇の底に...Cuckoo

 

 

君が居るという夢 - 2003年07月14日(月)

夢を見た
もしかしたら現実
君の腕に抱かれる夢
君に触れる現実



おばあちゃんの三回忌
土曜日の朝早く
日が上りかけた頃家を出た
昼前に着き お寺へ。
昼食を皆でとった

久しぶりにいとこ達に会う
いつの間にか人は変わる
彼等が社会に出て行く
それでも変わらない関係
それが少し楽しい気分になる

夜中の三時に眠りに付く

いつもより早い就寝だ

日曜日
昼前に起きる
夜 バイトをしだしてから
時間の周期が変わった

昼前に親戚の家を出発
あたしは携帯を常に手にしている

高速に乗る
二時間
何度かそっと電話
やっとメールが届いた
あの人だ。


高速のPA
大きなそのPAであたしは一人
家族に手を振りわかれる

大雨の中 屋根のあるベンチで
本を読みながら待つ
体が冷え切った一時間後
彼が迎えに来た
少し髪の伸びた彼がかわいらしく見えて
嬉しくて
彼の手をとった

彼の住む町に行く
昨日通り過ぎた町
久しぶりに来た町

二人で映画を見た
あたしの好きな映画の続編
ノリだけでテンションの高い映画
元気になれる。

彼の車に乗る
夜の闇と降り止まない雨がなぜか優しい


久しぶりに甘える
最近優しいと思うのは
あたしの気のせいだろうか

疲れた心を投げ出す
携帯の音は消してある
休みの間中届く
バイト仲間の愚痴も
早く戻ってきてという言葉も
今だけは聞こえない
二人だけでいい

夢か現実か
君に逢うと分からなくなる
そんな気持ちが
割と好きで
少し幸せなんだって
やっと最近気がついた

君の居る空間は
いつもリアル感がない
一晩の幸せは
遠い昔のよう



水鳥。


...




↑投票ボタン
もしよかったら投票お願いします。水鳥の力の元になります。

My追加
 また読んでくれますか?マイ返しはしない事にしてますが必ず読ませていただきます。

 

 

 

 

INDEX
past  will

Mail BBS