欲しかった物は偽物の友情じゃない - 2001年08月20日(月) 本当の自分を見せるのはむずかしい 本当の自分を見せてもらえないのは哀しい 特に大好きな人には いつも2人で語ると最後は喧嘩 じゃないな 険悪な・・・ 違う。気まずい感じで終わる。うん。気まずい感じ。そんな人がいる。 最近急激に仲良くなった人。 その人は私に本音を語ってくれてなかった。 深く話しをするのを拒む。最後はいつも気まずくなる 私も本性は見せれてないんだよね。拒まれるのが怖くて 話してくれないって事は 嫌われてる?信用されてない? そんな風に思ってしまう。 でも毎日の様にネットで会って話しをする。だから分からないんだ。 どうすれば信頼を得られるんだろう どうすれば信頼できるんだろう 人を簡単に信用しちゃいけないとは思う。 信頼しなければ 裏切られても傷は浅いでしょ? でも その人の信頼 信用 は どうしても得たいんだ 話しをして欲しかったんだ・・・ 本音もたまには話すよ そう言われた。 泣きそうだった。 だから2人で話しをするのはもう止めようと思った。 偽物の私と偽物のその人が 偽物の笑顔で 思っても無い事を話する そんなのは哀しすぎるよ 他の人ならいい。あの人とは偽物の友情なんて育みたくない そんな相手は誰にでもいるはずだと思うんだ きっとその人は私に対しては そう思ってくれてないんだね 暗い考えだろうと思う なんてマイナス思考 でもしょうがない これが人に言えなかった私なんだから 寂しいと口に出せないのは辛い でもあの人には言えない 信頼が欲しいです ...
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