最近、お金が出来ていろいろと欲しいものが買えるようになったのですが、あまり大きい買い物が出来ない。
例えば、今ちょうどヘルメットを買おうと思っているのですが、さぁ買うぞ!と意気込んでお店へ行っても、実物をいろいろと見たり触ったりしているうちにどれもこれも微妙に思えてきて、なかなか「これだ!」という品物に出会えません。
確かにお金はあるのですが、お金は使ってしまうとなくなります。物を買うという行為は、その品物を手に入れるためにお金を失うだけでなく、同時に何かを買える可能性をも失ってしまうのです。
だから、何か一つメットを買うと他のメットは買えなくなる。そう考えると易々と衝動買いするわけにもいきません。
ということで今日の格言。 「何かを選ぶということは、それ以外の可能性を切り捨てることだ。」 なので、何も選ばない状態にあれば、選ぶ自由を手にし続けられるのです。ま、ようするにその自由を手放してまで欲しいと思えるものがない、と結論付けるといいわけですね。
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