And now for something completely different.
データ移行中 昔の画像見れません、、、
INDEX/ PAST/ WILL
書き逃した事少しずつ。
・蜷川実花のこと 大学の作家研究で取り上げられていたのでメモ。 彼女の作品は好きなんだけど嫌いっていうか 嫌いだけど見ちゃうっていうか。野田凪もそう。 ガーリー過ぎるのは好きじゃないのに目にとまって あーやっぱりコイツのか..って そういう風に気になっているのが嫌なのかも。 それはある種の嫉妬かも。
雑誌の表紙撮影の様子の映像なんかも今日見たんだけど 彼女って小道具とか自分で持参して蜷川ワールド作ってるんだよ!! 凄い。kiiiiiiみたいだ!! 普通、カメラマンって、(特にこの場合雑誌のカメラマンって) 役割としてはスタイリストが設定した世界とモデルを 生かす事にあるって感じがするじゃない。 それはアートというより完全商業チックな匂いがするわけだけども ファッション雑誌っていう超・商業的な場所に 彼女のテイストをその都度持ち込んで 自分の作品として仕立て上げてしまう。 ゆえに彼女はアーティストといて成り立っている。 すごい事だよな。 まー本屋に並んだ雑誌を見ていると 毎回2.3冊くらいは蜷川実花表紙の雑誌がヒョコっと見つかる訳で 雑誌の個性がなくなる気もするけどね。
とりあえずは東京キャ☆バニーの キャメラマンも担当するということで ちょっと楽しみ楽しみ(な自分がイヤ)。でも楽しみ。
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今日は今週の日曜にある卒制企画発表に 必要なものを買い出しに立川へ行って来た。 必要のないものばかりが目に留まってた。
自宅から徒歩10分くらいのところにあった 割といいものを扱うリサイクル家具屋が 徒歩20秒のところに引っ越して来た。
うれしいのは夜11時くらいまでやってる所。 田舎が故、9時までのバイト帰りには コンビニと一部の居酒屋を覗く殆どの店が閉まっているという わびしさの中、ふらっと立ち寄れる店があるというのは とても嬉しいことだ。
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