昨日はホームショップでした。 今日は、オハナ様シフトでひじりん表記な、 そして、店長がヅカOGな ようするに、宝塚店の方に出勤です(笑)
本日は、棚卸。 大変なの。 何せ、宝塚店、スタッフ総入れ替えだったから、 誰も何もシステムをよくわかっていない… 昨日今日で、棚卸だったのですが、 昨日は店長と、(ド)新人の2人だったので、とても大変だったらしいです。
新人さんがねぇ… すごくマジメなんだけどねぇ… いい人なんだけどねぇ…
「彼女、『わかりました!』って『ハイッ!!』って言うから… 大丈夫なのかと思ってたら、全然だめだったのよ… だからもう、大変で大変で… 棚卸っていうもの自体をやったことがなかったみたいで…(>_<)」
朝から店長に泣きつかれる。 昨日は、それで結局なかなか終わらなくって、 デパートの人に散々怒られたんだって。 あちゃ〜…そりゃ、大変だね… 私もよくわかってないけど…わかってないけど、 わからない事は大きな声でわからないって言うから大丈夫!←それでいいのか?
まずは、営業中は仮棚卸です。 …だ、そうです。←よくわかってない(笑) 店長に、 「営業中は、『仮棚』やるのよ」 と言われたので、仮棚?仮棚って何? さっそく質問攻め。 仮棚って事は、本棚があるのね? じゃ、本棚はいつやるの?
「終演後よ」
あ、なるほどね。
ん?・・・・・・・・・・・・(・・;) 終演後? そう…だったっけ?? 耳馴染みがよくって、ついつい流しそうになりながら いやだけど、今、この状況では違和感を感じるその言葉はいったい?(笑) ↑はたと気付く … …あ、そっか。 いや、いいですよ。 「閉店後」とか、つまんない単語に直さなくても!!! トップの羽根はお譲りしますから、 私は、トップ娘役でお願いします(またはエトワール!)
というわけで、開演中に仮棚をガンガン進め 終演後、本棚卸を始める。 ここのシステムはよくわかってないけど、 こういう棚卸なら、前の会社でやってたから、だいたいわかる。 そんなわけで、ほぼ、予定通りに進み 予定通りの時間で終わることができました。 店長大喜び。 「よかったぁ〜〜〜!やっぱり慣れてるから、ぜんぜん早いわ!」 そりゃね。何年もやってましたもの。 新人しか与えてもらってない店長にとって、 そこそこ慣れてる私はお買い得商品なわけです。 例えば、終演のスミレが流れたら←流れるのはスミレじゃない(笑) 即棚番号を貼りに走らないといけないから、 事前に番号札にセロテープ貼っておこうとか そんな地味な作業さえ、 気付いてくれるっていうのがありがたいらしいです。
でも、私は半分しか来ないわけですから、いつでもそういうわけにはいきません。 とにかくその新人を育てないといけません。
それが今の店長のお悩み。 マジメでいい人なんだけどねぇ… ちょっと、堅いのよね。 堅いからねぇ…一つ何か言うと、全部に当てはめちゃうのよね… そこがマジメって言えばまじめなんだろうけど… でもねぇ…とにかく堅いのよねぇ… 「○○ちゃん(←私)の冗談っぽいところが、 少しでもあの人にあったらいいんだけど…」
…あの、すいません(・・;) 今、私、誉めてもらったんですか?どうなんですか? あまりあの…○○っぽい人、のところに…
「冗談」
…って使わないと思うんですけど? ほら、例えばオトナっぽいとかさ… っていうか。 こんなにマジメに働く私の、いったいどこがジョークさ? その「冗談」には抗議をいたす!!と、反論。
「え〜?そう? だって〜…あなたを見て 『直角っぽい』って思う人、まず居ないわよ」
…てんちょー^^; また何か不思議な表現をしましたね?(笑) あの、人を表現する「○○っぽい」に
「直角」
…って、あまり使わないと思うんですけど(笑) ほら、例えばマジメっぽいとかさ…
ま… わからなくもないけどね… 私もあの人、モノに例えたらって言われたら…
三角定規(黒板用)
…って答えると思うもんね…
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