シルバー王女の鵜の目鷹の目耳ダンボ!!

大した事じゃないけど誰かに喋りたい…

2008年07月06日(日)  カフェ

長居なお客様がいらさると、お茶を出します。
(当然、長居=大口顧客、である場合に限りますが)
もちろんお茶は…
私達、ド素人が入れるのですが(^-^;

も、フェアとかなると、かなりの回数入れるわけです。
入れて持って行っちゃ、ニッコリ笑って置いてくる。
下げて洗っちゃ、次の用意をする。
再び、入れて持って行っちゃ…
「もう一杯いただけるかしら」とか言われちゃったりする。
時には、お菓子を出すこともあります。

それってさ。
もう、お洋服屋さんとか、お花屋さんとかじゃないと思うわけ。
もう、すでにカフェ・○○○○だと思うわけよ←うちの店の名前

それならそれでさ〜。
もう、きっちりして欲しいわけ。
お茶を入れろ、お茶を持って来いというなら…
それに相応しい制服を用意して頂きたい
もちろんそれは…

メイド服

でしょ?

こんなにお茶出しするのならば、
真っ白なエプロンの付いたメイド服を用意して頂きたい!
もちろん、カチューシャが付いたやつだ!

それなら、私は喜んでお茶を入れる。
…と、裏で駄々をこねる私。

「全員ですよね…」

ぽつりと呟くヒラリン。

そりゃそうよ。
制服だもの。
ヒラリンも着たらいいじゃない。

「じゃ、おかーさんも…?」

・・・・・・・・・・(・・;)
そこまでは考えなかった…けど…
も…もちろんよ!^^;
一番豪華なの着ていただかなくてわ(笑)

畳み掛けるヒラリン

「おかーさんのメイドは…ツンデレ喫茶ですね」

・・・・・・・・・・(◎◎;)
そ…それはまずいね。
いくらなんでもマニアックすぎる
前言撤回。
おかーさんは、免除。

でも…着たいって言ったらどうしようね?

くだらないことを真剣に考える、お茶汲みなのでした…。


 < 過去    未来 >


シルバー王女

My追加