シルバー王女の鵜の目鷹の目耳ダンボ!!

大した事じゃないけど誰かに喋りたい…

2008年07月02日(水)  

お外にランチに出ました。
ジェラート屋さんでパスタランチです。
↑デザートにジェラートが付いてくるのだ♪

お隣に、某お嬢様女子大生とおぼしき女の子が2人。
そいえば、蛍の墓の実写版をやったの?これからやるの?
そんな話から、戦争について語りだしました。

感心な事です。
もしも戦争になったら…と想像し、やっぱり絶対イヤ〜!
と、現在の平和に感謝をしている様子。
感心感心。

北海道に逃げたらいいんじゃない?
そうだよね〜、沖縄はダメだもんね〜
やっぱ、ソ…カイ?
ってゆーかぁ、じゃ農家に生まれればいいんじゃないかな?
なんか病気とかだったら、戦争行かなくて済んだんでしょ?
でもさ〜、超ゴクツブシとか言われそうで、それもチョー悲惨じゃない?

…なんだか多少ずれてる気もしますが、
それでも、戦争を考えるのはよい事なのでしょう。

「うちのおじいちゃんねー、
 赤札が来たんだけど、
 耳が悪くって戦争行かれなかったんだって」

…?

「うちのおじーちゃんは、
 赤札来たとたんに戦争終わっちゃってラッキーみたいな〜(笑)」

赤…

赤…札?



貴方達のおじいさんはセール品ですか?(・・;)

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ヒラリンの実家から、素敵な赤いものが届きました♪



摘みたて山形のさくらんぼ♪

わぁ〜い♪
すごぉ〜い♪
おいしそーーーーーっ(#^.^#)

皆にお土産用に
分けてあげたらいいよー…と、
ヒラリンのお父さんは、

透明パックと、
輪ゴムと、
ビニール袋まで
一緒に送ってきたそうです…
…それぐらいは、
東京でも用意できるんじゃぁ…(・・;)


ランチから帰ってくると、
白いレジ袋に包まれた
弁当のような物体が4つ。

なにこれ?
仕出弁当???
…と思ったら、全部さくらんぼ!

ヒラリンが、パックに詰めてくれたのでした♪
わぁ〜い♪お土産〜♪


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