お店に、某・大女優がやってきました。 ご来店は、2度目…?かな? 1度目は逃した私。 今回は、運良く居合わせました。
なるほど… どこから見ても、某・大女優だわ。 前回、見抜けなかったタビー。。。。 どうして?どこから見ても某・大女優じゃない?
「だって、前回は、お化粧もしてなかったのよ。 全然違う顔だったよ〜! 絶対わからないよ」
…そーゆーもん? ま、そうかもね…けっこう厚塗りだもんね(笑) でも、その厚化粧が←こらこら 板についてるっていうか、全然嫌味じゃなくって綺麗なの。 サバサバしてて面白いし、とても素敵な女優さんでした。
でも、某・大女優だけど… セール品にとても魅力を感じている様子。 大女優でも、そーゆーもん?
だけど、そんな事より何より驚いたのは。 お茶を出そうとしている私に、前回お茶をお出ししたヒラリンがご忠告。
「先輩!お砂糖は3つです」←最近ヒラリンは私を先輩と呼ぶ
…みっつ…(・・;) って…? うちの砂糖はキューブじゃないのよ? スティックなのよ? これをみっつなの?
「そうです!」
。。。。それは…ヘンな光景だね。。。 一つのティーカップ&ソーサに、スティック3つも載せるの? だいぶヘンだよね(笑)
それならば、これで出した方がいいかもしれないと、 大勢のお客様がいらした時に出す、 沢山スティックが差してあるグラスを出す事にしました。 3本でいいんだろうけど、それもヘンだしね…? 10本ぐらい差して持って行きました。
お茶と砂糖をそっと置く。 そして、そっと見守る。(笑)
某・大女優は… ニコニコしてお砂糖を手に取ると、 一気に封を切り一気にザザ〜
ほ、ホントだ…(◎◎;)
でもね。 3本じゃなかったよ。 今回は…4本でした。。。
…溶けてるのかな(・・;)
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