シルバー王女の鵜の目鷹の目耳ダンボ!!

大した事じゃないけど誰かに喋りたい…

2008年04月05日(土)  お砂糖はいくつ?

お店に、某・大女優がやってきました。
ご来店は、2度目…?かな?
1度目は逃した私。
今回は、運良く居合わせました。

なるほど…
どこから見ても、某・大女優だわ。
前回、見抜けなかったタビー。。。。
どうして?どこから見ても某・大女優じゃない?

「だって、前回は、お化粧もしてなかったのよ。
 全然違う顔だったよ〜!
 絶対わからないよ」

…そーゆーもん?
ま、そうかもね…けっこう厚塗りだもんね(笑)
でも、その厚化粧が←こらこら
板についてるっていうか、全然嫌味じゃなくって綺麗なの。
サバサバしてて面白いし、とても素敵な女優さんでした。

でも、某・大女優だけど…
セール品にとても魅力を感じている様子。
大女優でも、そーゆーもん?

だけど、そんな事より何より驚いたのは。
お茶を出そうとしている私に、前回お茶をお出ししたヒラリンがご忠告。

「先輩!お砂糖は3つです」←最近ヒラリンは私を先輩と呼ぶ

…みっつ…(・・;)
って…?
うちの砂糖はキューブじゃないのよ?
スティックなのよ?
これをみっつなの?

「そうです!」

。。。。それは…ヘンな光景だね。。。
一つのティーカップ&ソーサに、スティック3つも載せるの?
だいぶヘンだよね(笑)

それならば、これで出した方がいいかもしれないと、
大勢のお客様がいらした時に出す、
沢山スティックが差してあるグラスを出す事にしました。
3本でいいんだろうけど、それもヘンだしね…?
10本ぐらい差して持って行きました。

お茶と砂糖をそっと置く。
そして、そっと見守る。(笑)

某・大女優は…
ニコニコしてお砂糖を手に取ると、
一気に封を切り一気にザザ〜

ほ、ホントだ…(◎◎;)

でもね。
3本じゃなかったよ。
今回は…4本でした。。。

…溶けてるのかな(・・;)


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