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■ 現実逃避もーど・おん！！
そんなもんか〜〜。
同じマンションに住んでいる奥さんとおしゃべりした。
歳も近いし、お互い、小さい子供もいるので、仲良くなれたらいいな〜、と前から思ってたので、楽しかった。
あんど。
福島へ旅行してきたということで。
ゆべし。
好きなのよ〜。
おいしいよねっ。
どーもありがと！！ ってムスメが端から食べる〜〜〜！！
．．．コレは冷蔵庫にナイナイ、ナイナイ。
あとで、パパと食べよっと。
福島では温泉だったそうで。
貸切の、家族風呂っていうのかな？ に入ってきたそうだ。
私も行きたひ。
魅惑の温泉〜〜〜。
宿に着いたら入って、ちょっとのんびりしたらまた入って、ご飯の前に入って．．．。
入りまくり。
誰もいないに時間に入るのが良い。
それも湯アタリ寸前までつかるのがよろしい。
毎回髪の毛も洗っちゃうのがよろしい。
脱衣所の扇風機を独り占めして、ぐんなりしてるのも良し。
部屋に帰る前にマッサージ器のお世話になったりするのもまた良い。
．．．溜息。
湯アタリ、するほどつかりたい〜〜〜
いや、湯アタリしたい〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。
ムスメ、預けて行っちゃおうかな。
行きたいな。
泊まりじゃなくてもいいんだけどな。
近くてもいいんだけどな。
．．．．．．．．．．．．．
何でこんなに庶民なんだろ。
日帰りで、近くて、ムスメが預けられて。
近くにあるねえ。
たくさん。
もー、どこでもいいから連れてって〜〜〜〜。
．．．家のお風呂（？）で湯アタリしようとする前に。
さらに、あんど（どっからきた、おまえ！！）
新潟で競馬も見てきたそうだ。
コレはパパが行きたがってる。
直線の１０００メートル戦。
競馬好きには魅力なのかな？
それについてちょっと考えた。
１０００メートルだよ〜？
それも直線。
一瞬しか見られないじゃん。
．．．っていうかどこで見るのさ？
スタートのそばじゃ、ゴールが見えない。
真中じゃ、ホントに一瞬だし。
ゴールのそばじゃ、．．．混んでるだろうし。
上から見るのか？
でもそれじゃあ、なあ．．．。
「行こう！！」と盛り上がってたときは私もちょっとわくわくしたさ。
でも。
なんとなーく（ではない、カンペキに）盛り下がってしまった今となっては。
ムスメもいてめんどーだし．．．。
一瞬しか見られないんじゃなあ。
はい、ココで思い返す！！
どんな競馬に行ってもお馬さんは一瞬しか見られません。
混んでるのも一緒です。
なので。
きっと来年、「新潟競馬へ行きましょう」企画が持ち上がれば喜んでるハズです。
ゲンキン。
楽しきゃいいのよ、なんでも。
ついでに当たれば言うことなしだわ。
ま、来年はみんなの予定とテンションの都合がうまくつきますように。
追伸。
最初に出てきた奥さんは、私の１歳下。
そのだんなさんは、ウチのパパの１学年下。（生まれた年は同じ）
そして息子さんは、ウチのムスメの１学年下。（生まれた年は同じ）
．．．ついでに、我が家の１階下に住んでる。
2001年08月03日(金)
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