♡*感激の再会♪♪♡ |
2009年09月28日(月) |
ううぅ〜〜どうしよう〜〜 今日はとっても幸せすぎて、 久々に超ご機嫌でした(*´ー`*) 今でもお顔がニヤけちゃう
本当に夢のように幸せです
奇蹟が起ったよ☆ミ
お話するのがドキドキしちゃうよ
最近、グチグチ日記ばかりだったので、 久々に明るいルンルン日記を書けるよ
それでは、今日の日記です
今日からまた1週間の始まりです。 今日は1日じゅう曇り空だったよ 降水確率は30%なので、雨傘でなく、 晴雨兼用の日傘を持って行きました。 秋になっても、まだ日傘は必需品…
今日も引き続き通院デー もちろん、お仕事の日でもあるので、 病院→お仕事コースです(;-.-)=3
今日も看護師さんに怒られないように、 早起きをして早めに病院へ行きました。
9時から処置を始められるように… という事で、職場への遅刻連絡は 後回しにして待っていたんだけど…
9時になっても呼ばれる気配がなく、 いつもの看護師さんの姿も見かけず
おかしいなぁと思いながら そわそわしてきて、ササっと 先に連絡だけしておきました。 遅刻する事に対する引け目は 相変わらず大きいです(_ _。)
今日の予約票も「処置」で、 処置室に提出したので、 ずっと処置室の様子を観察。
ドアが開きっ放しだったりして、 中の様子が垣間見えていました。
どうやら今日の看護師さんは別の人で、 いつもの看護師さんは他の診察室で、 お仕事をされていたよ。あれれσ(゚-゚;)
更に、不思議な事には、 色つきの白衣?を着た 看護師さんらしき男性が 処置室を占拠していて、 処置を行っていたような…
白衣を着た男性を見かけると、 お医者さんと紛らわしいねぇ(^_^;)ゞ
何人か処置室に呼ばれ、 そのうちの1人は、 土曜日に一緒になった おじさんだったよ。 私よりも先だったのかぁ…
私もこの看護師さんっぽい男性に 処置を受けるのかなぁ(・−・;)
いや、看護師さんが医療行為を 行う事はできないはずだから、 中に、お医者さんが居たのかな…
そのおじさんの処置が終わって、 次は私の順番かなぁと構えていたら、 男性と女性の看護師さんたちが、 仲良さそうにベッドのシートを 交換したり処置の準備をしていたよ。
それにしても私の順番は遅すぎる… もしかして忘れられてない?!Σ(・д・;) せっかく朝一番に来たのに、 もう40分も過ぎちゃったよ 後回しにされているのかな…
そして、男性の看護師さんが、 いつの間にか姿を消していて、 処置室の中で白衣がチラッと見えました。
やっぱりお医者さんと言えば、 白い白衣だよねぇ(*'ー'*)♪ 外科の若い医員さんって、 青緑色の手術着っぽい衣服を 着ている人たちが多いけど、 私は真っ白の白衣が好きです
中には、白衣恐怖症って言うのかなぁ?? 白衣のお医者さんの前だと血圧が上がる 人も居るみたいだけど、私は平気かな☆ ある意味ドキドキして脈拍は増えるかもー
鬼主治医は、靴まで白い お医者さん用の革靴なのだ いつもグレーのソックス♪♪ なんかカッコいいよねぇ(^-^)
今日のお医者さんは誰だろう…
ドキドキしながら待っていると、 ふと、ある期待が胸をよぎって、 自分の中で葛藤していました(>~<*)
私は朝一番の処置で呼ばれなかった →時間的にそろそろ鬼主治医の診察 →もしかして鬼主治医に診て貰える
いやいやいや もし違ったらショックすぎるので、 淡い期待は抱かないようにしよう
でも、もしそうだったら…
そして次の瞬間、 どっとドキドキが強まった!!
鬼主治医のアナウンスが聞こえて、 「処置室へお入り下さい。」って… 鬼主治医の声を聞いた事自体久々
あのチラッと見えた白衣の正体は、 やっぱり、鬼主治医だったんだぁ 私の願いが通じたのかなぁヾ(*^。^*)ノ
懐かしかったよ☆ミ やっぱり外科医の中で 一番素敵な癒し声(^^♪
私がこれから処置を受ける予定の 処置室で鬼主治医が診察を始めた
ひょっとして…ひょっとして… 本当に鬼主治医かもしれない
その人は何やら書類を持って すぐに処置室から出て来て、 次に呼ばれたのは、頻繁に お目に掛かっているおじいさん。 私と同世代くらいのお孫さんが、 いつも付き添いで来ているのだ。
お年寄りに対しては、 大きな声でお話する鬼主治医。
「しばらく診れませんでしたが、、 お変わりはありませんか?」と 優しく問いかけていました(*^_^*)
そのおじいさんも鬼主治医が ずっと受け持っている患者さんで、 しばらく診れなかったという事は、 私と同様に臨時で他のお医者さんに 診て貰っていたのかなぁ?!
そうすると…そうすると… 私も、今日、診て貰える(゜o゜*)
鬼主治医、奇蹟的に復活
私の中で期待の心が 99%までアップしました
胸がドキドキ高鳴っていて、 お顔が赤く火照っているのが、 恥ずかしいくらい判ったよ
そして、おじいさんが出た後、 夢のような感激の瞬間が(≧∀≦)
鬼主治医の声で私の名前を呼ぶ アナウンスが確かに聞こえたの
本当に夢のようで 信じられなかったよ
てっきり今日も他の医員さんの 処置だと思っていて、すっかり、 鬼主治医の事は諦めていたから…
もう診て貰えないと 思い込んでいたから
9日ぶりの感激の再会です♪♪
まるで、音信不通だった 大好きな人から9日ぶりに 連絡があったような気分
涙が出そうなくらい 本当に嬉しかったよ
お顔がニヤけているのを 鬼主治医にバレないように、 平生を保つのも難しくて、 いつも通りドキドキしながら、 ソロリと扉を開けました。
先ほどのおじいさんの時は、 鬼主治医の方から積極的に 挨拶をしていたけど、やっぱり 私みたいに若い女性に対しては、 気まずいと思っちゃうのかな??
水臭いんだから
私が今まで照れ隠しで、 素っ気なかったからかな… でも今日は違ったよ(^^♪
静かに診察室の中に入り、 机に向かっている鬼主治医が 振り向いてくれるのを ドキドキしながら待って、 振り向いて目が合った瞬間、 照れ臭そうに微笑んで挨拶
この感激の再会の瞬間…
先ほどのおじいさんみたいに、 先週のブランクについては、 何事も語られなかったけど、 心の中で「お久し振りです。」 って言い合えた気がしたよ(^-^)
暗黙の了解なのかな…
決して平気だったわけじゃないよ。
やっぱり癒されるよ(*´ー`*)
そして、いつも通りに、 「じゃあ準備して下さいね。」 と言われて頷きました。
鬼主治医ったら、そわそわして ベッドのシートを直したりして、 わざわざそんな事、いいのにと 思っちゃったけど嬉しかったよ♬
久々に診て貰うのもドキドキするよー
身体を隠すタオルがなくて、 そのまま手と髪で胸を隠して ベッドに座って待っていたら、 「バスタオルない?」って、 看護師さんに「バスタオル持って来てー」 と頼んで下さりました(・・。)ゞ
病棟の医員さんは、 上半身裸でも何も 気にされなかったけど…
鬼主治医ったら、 気を遣いすぎ(^m^*) でも、やっぱり 恥ずかしいかな。。
まず、診察をする前に手を洗って、 「塞いだり溜まったりしているんだよね。」 と言いながらガーゼを取られました。
そして、久々に私の患部を見て、 「塞いでいるような気もするけど…」 と言いながら患部をギュッとしたら、 「そんな事もないか。。」と、 処置をする準備を始めました。
チラッと私も患部を見てみたら、 穴からチョロっと液が出ていた…
そして、準備が整って、 久々に洗浄して貰ったんだけど…
ビックリするほど痛くないの(゜o゜*) 逆に、くすぐったかったくらい… 本当に穏やかで優しい処置で、 今日は「痛い」の「い」ですら 叫ぶ事がなかったもん!!(*・∀・*)
今までの医員さんたちの処置は、 一体、何だったんだろう… 同じ処置とは思えないよ(゚-゚;)
もちろん、腕の良さもあるけど、 私の患部を解ってくれていて、 ぴったりフィットしている感じ…
それとも、鬼主治医だから、 ホッと一安心できて、それが、 麻酔のような効果なのかも
なんてね
やっぱり信頼関係って大事だなぁ 安心して治療をお任せできるもん♬
私の場合は、まるで恋心のように、 鬼主治医に対してときめいちゃっていて、 ちょっぴり危険かもしれないけど(^▽^;)ゞ
処置をしている間も、 妙にまったりしていて、 幸せに感じたもん♪♪
鬼主治医に処置をして貰える事は、 とっても贅沢な事だもんね(*'ー'*)♪
他の医員さんの時は力んでいたけど、 今日は力を抜いて処置を受けられたよ。 まるで魔法に掛かっていたみたいだよ
鬼主治医の愛情パワーを いっぱい注入されたみたい
きゃー なんか恥ずかしい事を 言ってるよ(+ー+*)ゞ
私なんて鬼主治医の処置を 受ける資格なんてないと、 勝手にいじけちゃっていたから、 申し訳なさも感じつつも、 感謝の気持ちでいっぱいです
少しの間、距離を置いていたから、 鬼主治医の存在の大きさを再確認。
なんて、まるで恋人同士みたいで、 言っていて恥ずかしくなってきたよ これは報われない恋みたいだもん。。
よく、結ばれない恋でも、 大好きな人が居るだけで、 幸せな気持ちになれるから 素晴らしいと言われるけど、 決して綺麗事ではなくて、 本当に純粋にそう思えるよ
鬼主治医に対してはね(^_-)-☆
鬼主治医のおかげで、 辛い闘病も頑張れるもん。 先週の鬱状態を考えたら、 また鬼主治医に診て貰えて、 天国のように幸せだよ(o^∇^o)
肝心の患部の症状の方は、 相変わらずの慢性っぷりで、 注射器で吸っても何も出ず、 中の隙間も狭くなっていて、 それほど悪くはない感じ…
本当に治療のし甲斐がないよ(^_^;)ゞ
最後まで穏やかに処置が行われ、 いつものように液が止まるまで 患部をガーゼで押さえてくれました。
そして、処置が終わって、 モタモタ着替えている間に、 後ろの方から、いきなり、 「明日は手術があるので15時にね。」 と言われて、どぎまぎっ
着替えている最中なので振り向けず、 「はいっ。はいっ。」と、 あたふたお返事をしちゃいました(^_^;)ゞ
手術日の処置も超久々だよ(*^。^*) っていうか、明日は完全に 鬼主治医の処置を受けられると 前もって解って嬉しかったよ
という事は、またこの先も?! 今までみたいに戻れるの?! 先週は特別だったって事?!!
先週の事は未だに、 何が何だか解らないけど… (振り回されすぎ。。)
また予約票に「医師指定」って、 書かれると思うと本当に嬉しい♬
以前は、それが当たり前だったけど、 少しの間、ブランクが開いてから、 鬼主治医の有難みを改めて再確認 鬼主治医の処置を受けられる幸せ…
やっぱり私は、 鬼主治医じゃないとダメみたい☆
いっぱいの医員さんに、 臨時の処置を受けた経験も なかなか貴重だったよ。
色々な事を考えさせられたし… それこそ瞬間的な出来事だったけど、 ちゃんと感謝しなくちゃね(^-^)
着替え終えて、カーテンを開けて、 診察室を出る前に、鬼主治医が 振り向いてくれるのを待っていて、 振り向いてくれた瞬間、久々の 笑顔で「じゃあ、また明日ね。」って…
もう笑顔を隠し切れませんでした
照れ臭そうにペコリと挨拶をして、 処置室を出た後は、ニヤけた顔を 見られないように恥ずかしがって、 思わず小走りで立ち去っちゃった☆
もう本当に幸せなひと時でした*:・(*´ー`*)・:*
ありがとうございました♪♪ 本当に大好きです(p^_^q)(p^_^q)
その後、なかなか 会計ができなくて、 受付で確認して貰って、 40分も待たされたけど
何のエラーだったんだろう…
でも、今日はご機嫌だったので、 待たされても許しちゃうよ(゚∇^*)
お仕事に遅刻して行くのも 気が引けちゃったけど、 何とか無事に始められて、 最後まで頑張りました(・Θ・ゞ)
心がうきうきルンルンだと、 自然と心から笑顔になれて、 本当に心地いいねぇ(*^_^*)
元気パワーは凄いなぁ
いつもこの状態で居られたら、 本当に楽しい日々なのになぁ…
なんて、甘えすぎはいけないよね
鬼主治医のおかげで、 二度目の再発も徐々に 一段落しつつあるので、 またお別れも近そう…
それまでに笑顔をいっぱい 蓄えておかないとね(*-.-*)
というわけで、明日は、 更にハッピーな1日になりそう
というのが、なんと!! 明日は久々の神経内科&外科の W外来日というビッグな日なの☆
8週間前もW受診だったけど、 またWになるとはビックリです 主治医もビックリだろうなぁ〜
大好きな病院で丸1日、 思いっきり病院デーを 満喫して来ようと思います♬
病院デーを楽しむ人って、 私くらいだろうなぁ(^▽^;)ゞ 本当におかしな子だよね
それでは、今日も1日 お疲れ様でしたm(__)m
おやすみなさい
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