ニップルピアス♪ - 2003年07月31日(木) 開けました^^ヾ(≧∇≦)〃 もうずぅぅぅぅと昔から、開けたくて仕方なかったんです。 念願かなって、やっと開けることになりました。 いろいろと調べた結果、ピアススタジオで開けてもらいました。 初めて行くスタジオは、少し古めのマンションの一室にありました。 少しドキドキしながらチャイムを鳴らすと、出てきたのは全身タトゥー&ピアスをいっぱい付けたスキンヘッドの男の人。 予想してたとはいえ、少しひいてしまう。^^; 「1時に予約してたものですが。。」と言うと、「はい、お待ちしてました」と笑顔でお部屋に入れてくれました。 私がスタジオに入るとすぐにもう一人男の人が入ってきました。 こっちの人も、全身タトゥー&ピアスだらけだったけど、見た目はかわいい感じでした。 どうやら、後から入ってきた人が、ピアスを開けてくれる人らしい。。 受付で身分証明の提出(年齢確認)、料金の説明を受けて署名&拇印を押してすぐに施術室?へ。 中に入ると黒いベッドが一台。周りには、いろんな器具&機械がありました。 タトゥースタジオも兼ねている所なので、ほどんどがタトゥーのための道具だと思う。 「このベッドに座って、上半身、裸になってくださいね。」 言われた通りに座って、裸になりました。 お兄さんは、いろんな器具を確認してから、ゴム手袋をはめました。 「じゃ、僕のほうを向いてまっすぐ座ってくださいね。」 言われた通りに座る。足がつかないので、そこで履いていたサンダルを脱ぎました。 「左の乳首だけでいいですよね?」と、もう一度、開ける場所の確認。 それから、サイズを測って乳首の消毒とマーキング。 「痛いと思いますけど、なるべく姿勢は正してて下さいね。」と注意を受ける。 「じゃ、行きますって僕が言いますから、そうしたら息をゆっくり吐いてくださいね。くれぐれも姿勢だけは、まっすぐにしててくださいね。」 と念を押されました。 その時、すでにお兄さんの手にはニードルが握られていました。 「はい」って返事をすると、すぐに「じゃ、いきます」グサ!!お兄さん、言い終わらないうちに刺しました^^; 正直、息、吐いてる暇なかったです(笑) ニードルが、半分ほど入った状態で、お兄さんは手を離しました。 何をするのかな?って思ってたら、ニードルとピアスを接続。 今度は、ニードルではなくてピアスのほうを押すようにして、ニードルを抜きました。(うまく説明できないや^^;;) 気がつくと、リング型のピアスが装着されていました。 しかも予想よりは、はるかに痛みも無くて拍子抜けしてしまいました。 痛がる暇も、怖がる暇もなく、左の乳首にピアスが入りました。 そして、今度はあまりにケロリとしている私に、お兄さんが拍子抜け。 「平気みたいですね。たまに貧血起こす人もいるのに」 「うん、全然平気やった。来るまで、緊張してたのに。。」 「女の人って、痛みに強いですよね」 少しジンジンってしてたけど、痛いってより熱いって感じでした。 それから、アフターケアの説明を受けて、しばし雑談。 料金を払ってスタジオを後にしました。 家に帰ってじっくり観察。もうすごくかわいくて、気に入っています。 今度はナベルに開けようかなぁ〜♪とか、密かに考えている私でした。 -
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