2019年02月17日(日) |
Peter Heinrichs・Reserve Crue No.2 |
というワケで開封。 またまた寒い週末でありました。金曜日は雪が降りましたし本日も自転車で買い物から帰って来た直後にアラレが降ったりいたしました。天気予報では平成最後の寒波などと言っておりましたがホントですかね。ホントなら良いのでありますが。
冷え切った身体をお風呂で温めてから届いたばかりのタバコを開封いたします。モノはReserve Crue No.2でありましてNo.4が気に入ったので別バージョンも買ってみたワケであります。見た目は同じく長いフレイクで中々しっかりとオレンジの香りがいたします。前回同様しっかりと解してからボウルへ。点火一発。うむうむ。良い感じ。オレンジの着香がけっこう強めでありますがタバコ感もしっかりあるのでバランス的に大変よろしいかと。オレンジ系ではMMXIIIも好きなのでありますが酸味が感じられる分こちらの方が少しワシの好みかも知れません。バージニアらしい味と香りもちゃんと楽しめるのでタバコ的にも高評価でありますし。吸い口は程好いミディアム・ライト。着香モノとしては強めであります。この辺は好き嫌いでありまして良し悪しではありません。これではクドいと思われる方もいらっしゃるかも知れませんです。
SkyrimのModマネージャのNMMがエラーで全然更新できんくなった、と思っていたらいつの間にかVortexという新しいモノに変わっていた様であります。モノは試しとインスコし、ついでに時々CTDを起こしていたのが気に入らんかったので本体ごと再インスコいたしました。Modも不要なモノは除去し画質向上系のDLCなどを入れてみたり。画質DLCはもう入手不可というウワサもありましたがSteamのショップで探したらちゃんとありましたです。画質重視ならSEがあるでは無いかと言われてしまいそうでありますがワシ的にはSEは少し明る過ぎるのでありますよね。あんまり北国っぽくないというか。などと言うと北国在住の方々に怒られてしまいそうでありますがファンタジーの世界の事でありますればワシの脳内の北の方と読み替えていただきたく思います。と言うワケで非常に安定した環境になりました。最初こそ道の上で泳ぎだしたりもいたしましたがこれはリフレッシュ・レートを制限する事で解決。その後は全くの無問題であります。最早第2の地元と言っても良いくらい知り尽くした地ではありますがそれでも未だに没入感を覚えるくらい面白いと思えるというのは大したモノであります。その分、そのうち出て来るであろうTES6への期待が大きくなり過ぎるのでは無いかという不安すら覚えてしまうワケでありますがまあンな事はワシが心配しても仕方がありません。今はただ仕事の納期を忘れてSkyrimを楽しむばかりであります。って大丈夫かワシ。
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