| 2005年01月09日(日) |
The Good Girl |
引き続きJen.Anistonの映画。正直、ストーリーはどこかで聞いたような、日常に嫌気がさした田舎の主婦の不倫のお話。何かの焼き直しかという気すらしてしまうが、定番パターンゆえ最後まで安心して観ていられる。でもねえ、このキャスティングはどうですかねえ。どうもこういう役をやるにはアクというか毒というか、陰の部分がなさ過ぎる気がするんだけどなあ。ドロドロしてるハズの描写が妙にサラッとしてしまっているような。単に私のイメージだけの問題なのかなあ。そうじゃない気がするんだけどなあ。 仕事の方はボードの動作がだいぶ安定してきたところ。しかし、これがもう致命的に遅い。動作環境に対して要求スペックが高すぎるんだよなあ、きっと。例えば単純にループでメモリーコピーをするだけのルーチン。これをあと6倍速くしろったってイジリようがないもんなあ。DMA転送もなぜか理論値の20%弱しか速度が出ないし。初期設定に致命的な間違いでもあるのかなあ。ウエイトは必要最低限しかかけてないし、クロック設定も合っている(ハズだ)し。ほぼお手上げ状態。やれやれ。
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