| 2004年10月12日(火) |
歯医者、恐るるに足らず? |
30年ぶりに歯医者へ行く。先週なかばに虫歯でボロっちくなっていた歯が欠け、物を食うたびに実に不快な鈍痛が走り回ってとうとう耐えられなくなった。医者・病院のたぐいは嫌いだし、なかでも歯医者はその筆頭なのだがメシも満足に食えないのでは仕方がない。家の近所に最近できた歯医者に向かう。 小奇麗な院内は不思議と病院臭くなく、迫り来る恐怖を少しはやわらげてくれる。治療室に入るとドクターは若い茶髪のオニイチャン、はさすがに失礼か。思っていたよりも若いドクターで、まあハンサムと言って良い。この顔で医者ならモテやがるんだろうなあ、くそお。症状を話すと非常に丁寧な説明があり、歯の清掃等の若干の売込みがあった後でいよいよ治療開始。歯茎の表面麻酔をしてから麻酔注射を2発。あれ。全然痛くないね。何で?麻酔が効くまで少々のインターバルを置いてから、恐怖のリューター攻撃開始。2度ほど息を詰まらせる瞬間があったが、これまた恐れていたよりもはるかにあっさりと終了。治療技術の向上か、この医者の腕がいいのか、はたまた俺の感性が鈍くなったせいなのか。いずれにせよ、痛い思いをしなかった事に感謝せねばなるまいて。所要時間1時間、ちなみに料金は1990円。保険でいくら戻るのかは知らんが、払う分にはタダ同然と言って良い。けっこう気に入ったのでプラーク除去のお誘いにも乗ることにしてしまった。どうしたんだ、俺?
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