| 2004年09月23日(木) |
俺はハード屋にはなれんなあ |
Linux三昧の日々。てかもうウンザリ。いや、Linux自体は興味ありますよ、そりゃ。良くできてるし、カーネルの中をイジれるなんてのはDOS以来で実に楽しい。問題はハード。組み込みでしかもかなりクセのある(というのはパソコンばっかりいじってきたプログラマから見て、だが)シロモノでどうも構築がままならない。ブッ速いCPUと広大なメモリー、埋めども尽きぬHDDが当たり前の環境に慣れてしまったのがイカンのかもしれんが、その昔、残りバイト数を勘定しながらマシン語モニターでHEXコードをそのまま埋め込んでいた時代でもとりあえずソフトが(正しく作りさえすれば)動く保証があったわけだ。ところがワンオフのボードにはそれがない。てかそれを実証するのも仕事のうちであり、私の経験に鑑みるとこれはソフト屋の仕事じゃねえぞ、と泣き言を言いたくなるわけだ。おまけに時間だけはたっぷりくれると言っていたのに発注元から催促が云々などと言われればなおさらである。ブチ切れそうになる自分を抑えるために歌などを歌いながら、OS搭載のための徹夜の日々は続く。
♪ひとつ載んでは金のため〜、ふたつ載んでも金のため〜、みっつ載んでも。あっ、また落ちやがった。
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