| 2004年09月18日(土) |
祝!プロ野球スト突入 |
丸の内のoazoを見に行く。正確には中に入っている丸善書店を、だ。散歩がてらにブラブラと、oazoの影響か早くも閑古鳥のさえずりが聞こえてきそうなCOREDOの前を通り、JRのガードをくぐる。う〜ん、いるいる暇人共が。先週の週末まではこんなとこ、通行人なんぞは白神山地の奥のほうくらいの数しかいなかったのに。まあ俺もそのひとりだ。文句は言うまい、と思いつつビルに入るとうわ何だこの人ごみは。何だか知らんがニコニコしながらアサッテのほうを見て歩くやつらばかりで通路をまっすぐ歩く事もできん。とりあえず前くらいは見ろやボケが。ものすごい行列がエスカレーターのところにできており、何の店かと思ったらそこが丸善だった。本屋ってのはいつからこんなに流行るようになったんだ?それでも中に入り店舗案内を見ると技術書は3階となっておる。あの行列エスカレーターに乗らないとオライリーが買えないのか。諦めて店から出るとそこにもエスカレーターがあり、こっちは並ぶほど混んではいない。何が違うんだ。あっちに乗ると金でももらえるのか。アサマシイ事を考えつつ3階に上がるとやはり人ごみで、おまけにレジにも行列が。くそ。何で金を払うのに行列しなきゃならねえんだ。腹が立ったので丸善を諦め、八重洲BCへ移動。本屋から手ぶらで出てくる事は滅多にないのだが、行列は嫌いなのよねん。
あれ、気のせいかいつもより空いてるね。丸善に取られたか。店としては辛いところだろうが客としてはありがたい。カーネルの起動シーケンスの解説書と文庫を数冊、雑誌2冊で1万円が飛んだ。飛んだと言いつつ惜しいとは思わないから不思議。たとえば留守番機能が壊れた自宅の電話機。買い換えようと思えば1万円でオツリが来るのだがもったいなくて買い換えようとは思わない。留守番機能が壊れるという天恵をわざわざ金を払って捨てるような馬鹿な事はできん、という事もある。だいたいねえ、留守の時に掛かって来た電話まで面倒見れんよ。いる時に掛けりゃいいでしょ。いるかどうかわからん、てか。電話して確かめろや。
日本プロ野球界初のストライキ、おめでとうございます。選手も人間であり野球盤の駒扱いは我慢できん、という事を経営側に理解していただく良いチャンスでしょう。と同時に、ストの影響で収入の途絶えた無名選手の事も考えてあげて下さいね。スター選手にしてみれば多少の減収は屁でもないでしょうけど、皆がみなそうではないわけだし。自分たちの発言や意思決定の影響力の大きさと、その影響が経営側やファンばかりにあるのではない、という事を再認識するチャンスにもしていただければ無駄なストにはならないと思いますので。でないと日本のプロ野球の将来を支える選手のやる気まで失くしちゃいますよ。
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